
まろのふ
@takumarovski
2026年6月15日
天使は見えないから、描かない
島本理生
読み終わった
この作品の軸となる叔父と姪の関係については、最後までそれが正しいのかどうか判断できず、複雑な思いを抱えたまま読み終えました。しかしラストでは、「生きていく上で本当に大切なもの」について、一つの答えが示されたように感じました。
人は一人では生きていけない。誰かを頼ることで安心や安定を得られる一方で、誰かに頼られる存在になることも同じくらい大切なのだと気付かされました。
人と人との支え合いの尊さを改めて考えさせてくれる作品でした。

