

まろのふ
@takumarovski
今年は「年間60冊以上」を目標に。
好きな作家は恩田陸さん、辻村深月さん、
東野圭吾さん、瀬尾まいこさんetc
ミステリー系を好みますが、伏線回収がしっかりしてるものだったり、登場人物の心理描写などがきちんと描かれているものが特に好きです…しかし、最近は「食」にまつわる本が多い気がします。
- 2026年6月15日
天使は見えないから、描かない島本理生読み終わったこの作品の軸となる叔父と姪の関係については、最後までそれが正しいのかどうか判断できず、複雑な思いを抱えたまま読み終えました。しかしラストでは、「生きていく上で本当に大切なもの」について、一つの答えが示されたように感じました。 人は一人では生きていけない。誰かを頼ることで安心や安定を得られる一方で、誰かに頼られる存在になることも同じくらい大切なのだと気付かされました。 人と人との支え合いの尊さを改めて考えさせてくれる作品でした。 - 2026年6月12日
人生最高ごはん秋谷りんこ積読中 - 2026年6月12日
さらば! 店長がバカすぎて早見和真積読中 - 2026年6月12日
レトロ喫茶おおどけい内山純読み終わった迷える人たちに、喫茶店のメニューを通して進むべき方向を示してくれる物語でした。 教訓譚のような内容ですが、「おおどけい」が起こす不思議な出来事がファンタジーとして彩りを添え、心温まる作品に仕上がっていたと感じます。 生きていればさまざまな悩みや不安に直面するものですが、この物語のように、そっと優しく背中を押してくれる存在があればいいなと思いました。読後には前向きで穏やかな気持ちになれる一冊でした。 - 2026年6月10日
みんなのヒーロー藤崎翔読み終わった「お梅シリーズ」でも感じましたが、藤崎さんの作品は主人公が思わぬ方向へ転がっていく展開が面白い。 本作もまさにドミノ倒しのように物語が進み、結末の「そうきたか」という驚きも印象的でした。 - 2026年6月9日
サキの忘れ物津村記久子読み終わった総じて、自分の心と向き合うような内省的な短編集でした。 登場人物たちは、前向きに捉えられない出来事や感情について思いを巡らせており、その心の動きには共感できる部分も多かったです。一方で、それぞれの作品にテーマはあるものの明確な答えが示されないことも多く、読後も霧の中にいるような感覚が残りました。すっきりとした結末を求める人には合わないかもしれませんが、人の心の曖昧さを味わえる一冊でした。 - 2026年6月2日
愚かな薔薇下恩田陸読み終わった恩田陸さんの真骨頂とも言える、「心の奥に漂う正体の知れない恐怖」が印象的に描かれていた作品でした。 今回はその恐怖だけでなく、少女から大人へと変わっていく過程での葛藤や喪失感も丁寧に描かれていたように感じます。前へ進むことで明るい未来が開けるというよりも、何かを諦めたり受け入れたりすることで、一歩成長していく――そんな物語だったのではないでしょうか。 恩田さんの作品はこれまでにも数多く読んできましたが、人物の心の揺れ動きや、言葉にしきれない感情の機微を描く巧みさには、改めて感心させられました。読後も静かな余韻が残る、恩田作品らしい一冊だったと思います。 - 2026年6月2日
ギフト原田マハ読み終わった短い話がギュッと詰まった一冊。 1話1話が短いゆえに、大きな展開があるわけでもなく、非常にシンプルな展開が多かったです。とはいえ、この話とこの話はつながってたり、など仕掛けもあり…個人的には「十二月のカレンダー」と「聖夜、電車に乗って」が心に残りました。 - 2026年5月29日
- 2026年4月24日
習慣が10割吉井雅之読み終わった - 2026年3月5日
言葉は凝縮するほど、強くなる古舘伊知郎読み終わった - 2025年11月19日
愚かな薔薇上恩田陸読み終わった - 2025年10月30日
ザ・ロイヤルファミリー早見和真読み終わった - 2025年10月21日
笑うマトリョーシカ早見和真読み終わった - 2025年9月30日
時帰りの神様成田名璃子読み終わった - 2025年9月18日
大事なことほど小声でささやく森沢明夫読み終わった - 2025年9月10日
たそがれ大食堂坂井希久子積読中 - 2025年9月9日
風のマジム原田マハ読み終わった - 2025年9月3日
リバース湊かなえ読み終わった - 2025年8月28日
ロールキャベツ森沢明夫読み終わった
読み込み中...