ことね
@reads666
2026年6月12日
“文学少女“と死にたがりの道化
竹岡美穂,
野村美月
かつて読んだ
このシリーズのおかげで、これまでなかなか手が伸びなかった文学作品にも触れられるようになりました。遠子先輩の語る物語を読んでいると、どんな本もとても面白そうに感じられます。
また、太宰治がなぜこれほど多くの人に読まれ続けているのかも、少し分かった気がしました。
「誰だって、理解されたいし、自分をわかってほしいと思っているわ。人と違うことはとても怖い。孤独は寂しくて辛い。太宰の作品は、そんなとき、心に直接ささやきかけてくるの。」
この言葉がとても印象に残りました。読み手に寄り添う文体が、太宰作品の魅力なのだと感じました。






