“文学少女“と死にたがりの道化

“文学少女“と死にたがりの道化
“文学少女“と死にたがりの道化
竹岡美穂
野村美月
KADOKAWA
2006年4月28日
12件の記録
  • ペンアブ
    ペンアブ
    @ddd_kool966
    2026年4月20日
  • ペンアブ
    ペンアブ
    @ddd_kool966
    2026年4月18日
    最近読んでいるラノベ。 本を物理的に食べちゃう少女・天野遠子と、その少女のために短編小説を書かされている少年・井上心葉(いのうえ このは)。 文芸部に所属する彼らの微笑ましい日常風景から物語は始まり、心葉はひょんな出来事からラブレターの代筆を依頼される。 と、ファンタジックで穏和な導入から一転、ラノベ特有の軽快さの横では、かなり重くどんよりとした内容が綴られる。個人的には非常に好きな作風。 その性質の分かりやすい例として、この小説は、太宰治の著作『人間失格』の冒頭を引用してから始まるのだ。 恥の多い生涯を送ってきました──という一文は有名だが、恥ずかしながら私は人間失格が未読である。太宰はカチカチ山しかまともに読んだことがない(面白いのでオススメ)。 なので、〝文学少女〟の作中にて語られる人間失格の書評なんかは興味深く読んだ。 あえて私のように、太宰治の著作や人間失格を読んでない人にこそ勧められる本かもしれない。 人間失格の文章をエピグラフとして使用している謎の手紙。 その記述と並行する形で、心葉は代筆しているラブレターの送り主へと徐々に迫っていく。 ここまでしっかりモチーフにされていると、現に人間失格の方も読みたくなってきた私である。 果たしてどのような場所に着地するのか楽しみだ。
  • 読み終えた〜 中学生の頃に読んだきりなので覚えているところと忘れているところが混在していた。 初期の琴吹さん、かなり性格がきっついねぇ〜笑 当時は心葉くんの肩を持っていたので苦手だったな ちなみに勢い余ってシリーズを集めだしました……神に臨む〜の上下巻までは買った!
  • ふと文学少女シリーズが読みたくなったのでメモ。 最後に読んだのが高校生とかなのでかなり経ったなぁ…
  • ナギ
    ナギ
    @nagi102
    2026年3月26日
  • 付箋
    付箋
    @iro_a
    2026年1月17日
    今まで読んだことのある本を再度読むという試みをしていきたいと思い、第一弾。 学生のときに出合い、大好きで何度も何度も読み返したシリーズ。 当分はこのシリーズを読むことになるかも。 === 学生の頃はあまり違和感なく読んでいたけど、大人になってテンションが落ち着いてから読むと、文調がはしゃいでいる感じがしてむず痒い。 それでもやっぱり好き。 背景描写が静かで綺麗だと思う。それに、物語の中で出てくる実在の本たちを、そんな風に表現するんだ!と思って目から鱗が落ちるような気持ちになる。あわせて、私もこんな視点を持って有名作品をよんでみたいなぁなどと思う。 学生の頃はあまり引っ掛からなかったところでしみじみとしたり、逆にあの頃のめり込んだシーンで少し冷静になってしまったり、新鮮な気持ちだった。 === 人と違う感性を持つ、ということへの恐怖心には多少なり理解があるつもりだ。 ただこれまでを振り返ると、意外に一括りにできるようなものでもないと、今なら捉えられるような気もしている。 こういった余裕が出てきたのは良いことなのか、繊細な感性を失ってしまったのか。 薄らぼんやり考えながら、次刊に移る。
  • うめこ🐏
    うめこ🐏
    @umeko_1103
    2025年8月15日
    2025年53冊目✨
  • くわがた
    @violet_21
    1900年1月1日
  • まいまい
    @maiiiaa
    1900年1月1日
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