
まろのふ
@takumarovski
2026年6月19日
さらば! 店長がバカすぎて
早見和真
読み終わった
読み始めは、主人公のテンションが前2作と異なることに違和感を覚えました。
しかし、物語の中で流れた年月を考えれば、大人になったことで生まれた諦めや達観のような変化なのだろうと納得しながら読み進めていました。
ところが後半、その印象を覆す展開に驚かされました…そういえば、この作品はそうだったな、と。
人は長く生きていれば、それだけ悩みや迷いも増えていくもの。それでも、自分の好きなことと真摯に向き合い、一歩ずつ前へ進んでいくことの大切さを改めて考えさせられる作品だなと思いました。