
のん。
@non___1208
2026年6月12日
イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ
買った
読み終わった
今年の本屋大賞受賞作。
去年のカフネ、一昨年の成瀬、やっぱり本屋大賞はその時々で必要とされる作品がちゃんと選ばれてる感がある。
読了後にmiletが言ってた意味がようやく分かる、ここで終わるのか!
推し活文化が浸透してかなり経過するけど、全員が薄ら感じてる感覚を見事なまでに言語化してグサグサ刺してくる。過去の自分も踏まえて色々と考えてみた。
推し活とオタ活の違いは向いているベクトルが自分か他社(信仰先)かの違いなのかな?
今振り返ると熱量が消えた、もしくは減少したものは(欅坂にしろオリックスにしろ)自分を使い切ったと思ったから(充分いい思いをした。お金も沢山使い切った)のがひとつの区切りになったのかな?
昔と違って文化として浸透してるから個人的に上手く目が覚めた、抜けられたのは良かったのかもしれない。どこかこの作品も自分ごとのように捉えてたけど一歩引いた目線でも読んでいたし。自分はすみちゃんにもチャミスルにもなっていた。はず。
異なる三者が渋谷で交わった時に起こる次の物語が気になる。ゾクゾクする。


