
はぐらうり
@hagurauri-books
2026年6月12日

文學界 2026年6月号
文學界編集部
読み終わった
芥川賞候補『悪い血』を文學界で。一気に読んでしまった。面白い。
妊婦健診で管4本分の血液を抜かれた女性が、思い立ってそれを奪還しようとする話。ところどころで妊娠していた頃の妻を思い出し、わからんでもない、という気になった。
人生に何があっても、それは「罰」ではない。選びとった結果でもない。不条理ではあるのかな、とは思う。
「罰せられていると思うなよ」だ。
普遍的なテーマではあるし、人物の魅力もあって、今回も期待大。