名無しの積読家 "世界の終わり、あるいは始まり" 2026年6月13日

世界の終わり、あるいは始まり
読了。 これは果たしてミステリー小説と言えるのか疑問に感じてしまったがミステリー小説であると考えを改めた。。 小学生の息子が連続誘拐殺人犯が用いた拳銃や塗料を隠し持っていたなどの状況証拠が次々に見つかる。 父親は様々な選択をした場合どうなるか想像するが、最終的に息子は犯罪者なのか否か明らかにならないまま終わる。 ミステリー小説とは謎を究明することであり、犯人や謎が解明されることであるがその中には状況証拠からの推測に過ぎないものもあるからだ。
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