
余白
@ruisui
2026年6月13日
幻の女〔新訳版〕
ウイリアム・アイリッシュ,
William Irish,
黒原敏行
読み終わった
私は知らなかったけど、古典ミステリとしてそこそこ有名な本らしいですね。
夫婦喧嘩して街に出て、初対面の女性を誘って(配偶者と行くはずだった)レストランで食事をし、観劇し、その女性と別れた後、家に帰ったら配偶者が自分のネクタイで締め殺されていて…嫌疑がかかり死刑判決を受ける。しかも、自分が共に食事、観劇した女性が見つからない。
というなんとも引きつける冒頭から始まります。
主人公(獄中にいるので全然捜査できない)のアリバイを崩すため、その「幻の女」を探していく話。
「幻の女」の目撃者がどんどん死んでいくのがちょっと…でしたが、すごく楽しめました。
最近、少し余裕がなく、めっちゃ読む本を選んでしまいます。
この本は、そんな時でも読める良質ミステリでした!









