はやしえりか "アリアドネの声" 2026年6月13日

アリアドネの声
巨大地震が地下都市を襲い、遭難した女性は「見えない、聞こえない、話せない」三つの障害を抱えていた。女性を救助することになったドローン操縦士のハルオ。果たして無事に女性を救うことはできるのか。 ハラハラドキドキする設定だし、テンポよくストーリーも進んで、面白かった。 ミステリーだけど、それとは違う軸でしっかりとテーマもあって、ハートウォーミングでもあるという、小説の魅力がぎゅぎゅっと凝縮されていた。 どんなにテクノロジーが進化しても、それを使うのは人間。良い方向に使われるためにどう在ろうとするのか?など考えさせられた。
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