いちのべ "図解 はじめて学ぶ みんなの..." 2026年6月14日

いちのべ
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@ichinobe3
2026年6月14日
図解 はじめて学ぶ みんなの政治
政治についてあらためて初歩から学びたいなと思い手に取った。 いちばん実感したのは、一般的(というか欧米的?)な左派と右派の概念をよく理解していなかったなということ。 左派:政府が国民生活に積極的にかかわるべき(例:めぐまれない人は社会全体でケア) 右派:政府まかせにしすぎず、国民やコミュニティが自分たちで責任を持って政治にたずさわるべき 政治的な立ち位置のマッピングもあり、資本主義はそもそも右寄り(責任は個人にある)で、なるほどテック右派が生まれるわけだな〜と納得感を得たり。無政府主義には左右どちらもある(個人財産の所有を許すかによって分かれる)と知ったり。日本のネット空間ではリベラル=左派のように言われがちだけど、「古典的リベラル」は右の中央寄りだったり。 「政治を変えるには」が独立した章になっていて、子どもたち向けに今すぐできることが記されているのも嬉しい。 以下の政治哲学者の言葉が印象に残った。 > 政府とは、他人の不正は取りしまれても、身内の不正は取りしまることができない組織だ…。—— イブン・ハルドゥーン 北アフリカ 14世紀(p53)
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