図解 はじめて学ぶ みんなの政治
27件の記録
いちのべ@ichinobe32026年6月14日読み終わった政治についてあらためて初歩から学びたいなと思い手に取った。 いちばん実感したのは、一般的(というか欧米的?)な左派と右派の概念をよく理解していなかったなということ。 左派:政府が国民生活に積極的にかかわるべき(例:めぐまれない人は社会全体でケア) 右派:政府まかせにしすぎず、国民やコミュニティが自分たちで責任を持って政治にたずさわるべき 政治的な立ち位置のマッピングもあり、資本主義はそもそも右寄り(責任は個人にある)で、なるほどテック右派が生まれるわけだな〜と納得感を得たり。無政府主義には左右どちらもある(個人財産の所有を許すかによって分かれる)と知ったり。日本のネット空間ではリベラル=左派のように言われがちだけど、「古典的リベラル」は右の中央寄りだったり。 「政治を変えるには」が独立した章になっていて、子どもたち向けに今すぐできることが記されているのも嬉しい。 以下の政治哲学者の言葉が印象に残った。 > 政府とは、他人の不正は取りしまれても、身内の不正は取りしまることができない組織だ…。—— イブン・ハルドゥーン 北アフリカ 14世紀(p53)

ヲキ@honyomyo2026年3月16日読み終わった日々の国際ニュースや政治を追ううえでの基礎の基礎用語だったり歴史だったりを、易しいイラストと文章で一から学べた。最後の方に議論の作法やディベートのやり方も載っているのも良い。
wakka@5963_reads2026年2月27日読み終わった図書館イラストが多くて読みやすかった。人類がより良く暮らしたいと考え続けた解が、今行われている政治なんだな。最適解かどうかはわからないけど。試行錯誤しながら進んできたのは、わかった。 世界にはいろいろな政治がある。民族性や文化と歴史がその国の政治に根付いている。
のし@readsnoshi2025年8月6日読み終わったぼやーっとしか分かっていなかった政治特有の言葉の言い回しや意味が、分かりやすい例も取り入れつつ図解してあってよかった。 結局自分の目で見て、考えて考えて判断することが大事。正しさは人それぞれだけれど。
fuyunowaqs@paajiiym2025年7月17日読んだ全ページフルカラー、優れたレイアウトで制度の説明や歴史の流れがわかりやすい。用語解説と索引もある。 基礎の基礎がまとめられていて、新しく得た知識はなかった、と言いたいところだが、南スーダン独立の是非を問う住民投票で使われた投票用紙がさらっと描かれていて、初めて見たので驚いた。おそらく識字率が高くないために、文字が読めない人にも届くイラストが採用されたのだろう。いまだに治安が悪すぎる上にほとんど報道もされない地域で、国際的な支援が必要なことは間違いないが、ウクライナや中東情勢の影に隠れてしまってあまり現状が伝わってこないのが歯がゆい。 小中学生向けに書かれた雰囲気の翻訳書だが、学業から離れて久しい中高年の方にも読んでもらえたらと思った。
つつつ@capyandtsubasa2025年7月16日読み終わった聞いたことあるけどちゃんと分かってなかった政治用語がわかる本。政治関連の本読んでて、あれ?この言葉の定義って何だっけ?ってなった時にパラパラめくると助かる。 翻訳書なので日本独自の政治システムや日本の現状を踏まえての解説が欲しい人には物足りない。























