つう "五分後の世界" 2026年6月14日

つう
つう
@mot2tom
2026年6月14日
五分後の世界
歴史ifのパラレルワールド物。 強くて格好良い人たちの外観と実情。そこに留まることもできるし、戦いのない腐った世界に帰ることもできる。かもしれない。私は5分遅れの時計を身に着けたまま、何となくアングラに居座っている。 覚悟について。恐らく私は決めていると思いながらも、戦士の飛び出した内臓や眼球を未だ見ておらず、それ故に、決めきれていないのかもしれない。あるいは、そういったものは既に見ていて、時計を合わせるようなことを、いくつもやって来たのかもしれない。 覚悟とは、本来遡行的にしか分からないのだろう。 戦争やライブの描写が、高密度かつ高彩度で凄まじかった。景色が見え、音が聞こえた。 桐谷健太の朗読も良かった。人物の解釈が全て正解だった。
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