
桃木綿
@momomomen
2026年6月14日
暴力の人類史(上巻)
スティーヴン・ピンカー,
幾島幸子
読んでる
借りてきた
ぶあっついハードカバー、しかも上下巻!
10年も経ってないながら出版当時ほど楽観的になれないご時世なわけで、「加速度的に暴力が減っている」といわれても、そうかな〜チェリーピッキングなんじゃないのー?と思わないでもなく(より最近話題になった「サピエンス全史」はこの本の楽観を否定していたわけで)。
とはいえデータの裏付けを元に語られていて、個々の具体例は雑学的に面白い。中世の騎士の時代は貴族も平民も殺し合ってたがやがて上流階層同士は暴力を振るわなくなっていった、だとか、その辺をリヴァイアサン(国家との契約)で説明したりだとか。
興味深い内容だけど精読したら眠たくなっちゃうので、斜め読み気味で読み進め中。