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桃木綿
桃木綿
桃木綿
@momomomen
今年こそ図書館でコンスタントに本を借りて読む習慣を身につけたい。小説と新書をよく読む気がします。SF、ファンタジー、ミステリが好きだけど面白そうなら何でも読みたい。
  • 2025年4月21日
  • 2025年4月20日
    陰謀論
    陰謀論
    現在(モリカケ問題〜コロナ禍頃)の日本では、どんな陰謀論がどのくらい信じられているのか?の調査結果をまとめた新書。 ちょこちょこ意外なことがなくも無いけど、まあ概ねそうだろうね…ってことが丁寧に述べられてた感じで、斜め読み。
  • 2025年4月15日
    Conversations on The Martian: A Novel by Andy Weir | Conversation Starters
    このバージョン(版元?)じゃないやつを読んでるけど、なんかエラーが出ちゃうのでこれで…。 火星の人(オデッセイ)原著、英語の勉強と思って読んでみた。邦訳を読んだことはあるけど、それでも面白くって続きが気になるので、英語勉強のモチベになる! 自動翻訳とChatGPTにかなり頼ってるけど…。でも、宇宙用語とくだけた口語以外は「あー昔習ったなぁ…」という単語・文法がほとんどな感覚。 アニー(広報部長)が日本語だと「シゴデキだけどイライラしてる女性」みたいな印象だったけど、原著だとFワード連発で「広報なのに実はギョッとするくらい口が悪い」みたいな感じで印象が変わった。
  • 2025年4月12日
    絵を見る技術 名画の構造を読み解く
    読了!「名画の見方の基礎」として、とても実践的だったし、しめの言葉も暖かで良かったな。
  • 2025年4月9日
  • 2025年4月4日
    絵を見る技術 名画の構造を読み解く
    一般人向けに「専門家が、絵画をどう見てるか」の技術、知識を教えてくれる本。読みやすくて実践的。教科書的というより参考書的というか。
  • 2025年3月29日
    ガダラの豚 1
    ガダラの豚 1
  • 2025年3月29日
    くっすん大黒
  • 2025年3月28日
    たぶん私たち一生最強
  • 2025年3月27日
    世界から戦争がなくならない本当の理由
    いまは1章、日本のWW2総括の話で、靖国問題、GHQと憲法、中韓の反日感情などなど。もっと詳しい人からみたら議論が荒っぽいところはありそうだけど、知識0からサクサク読んで「なるほど、それで問題視している人がいるのか〜」となる。読んでて池上彰の声で再現される。笑
  • 2025年3月25日
  • 2025年3月25日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
  • 2025年3月25日
  • 2025年3月25日
  • 2025年3月24日
    横浜大戦争
    横浜大戦争
    18区を擬人化したような「土地神」が、横浜ナンバーワンをかけて能力バトル。例えば戸塚の必殺技(神器)は「ドリームランド」。よくもまあ詳しいもんだと感心するけど、土地勘のない人は楽しいんだろうか…
  • 2025年3月22日
    アラブの大富豪
    わ〜石油王のこと知りたい〜!と思って借りた。いま6割くらい読んだ。 アラブの国々が、世界の辺境からオイルマネーで今の立場に至るまでの簡単な歴史や、地理的な情勢や文化等、ときにエッセーぽい口調で紹介されて、あのへんのエリアの解像度が自然と上がって面白い。 何百人何千人いる王族の中から特定の個人をピックアップして紹介されてるけど、基本的に大富豪に成り上がった物語なので読んでて景気が良く、愉快。 読了したので追記。 結局、当初期待した下世話な話は「本物の金持ちは秘匿する、みせびらかすのは成り上がりだけで軽蔑されてる」とのことで、サウジアラビアのその辺の人(日本のその辺の人から見たら超大金持ち)とかの話しがちらっとあるくらいだった。残念。笑 でも、「サウジアラビアとヨルダンだけが国名に王族の名字が入っている」だとか、ドバイがいかにしていまのドバイになったかだとか、政治の話は軽めにしつつ、面白いアラブの基礎知識?が沢山あって面白かった。
  • 2025年3月20日
    殴り合う貴族たち
  • 2025年3月20日
    アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
    アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
  • 2025年3月18日
    もうあかんわ日記
  • 2025年3月18日
    刑の重さは何で決まるのか
    りりちゃんの刑が重すぎるだとか、あの性犯罪が軽すぎるだとか、色々見かけるので、まずはプロの目線を知ろうと思って。法学部1年生に向けて書いているらしく、読みやすい。 +++++ 読み終わったので、追記! だんだん議論が発展的&抽象的になってきて、終盤はちょっと斜め読みみたいになってしまった…、読み始める前の私の問いに対しては「つまり…量刑って…難しいんやね!」みたいな感じです。 最終章でちらっと触れられていた、最新的な考え方として、応報的考え方(罪を犯したから国家は処罰を行う)から、被害者目線で何が失われたか・何をどう回復すべきか、から組み立てる、という話も興味深かった。
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