暴力の人類史(上巻)
16件の記録
桃木綿@momomomen2026年6月14日読んでる借りてきたぶあっついハードカバー、しかも上下巻! 10年も経ってないながら出版当時ほど楽観的になれないご時世なわけで、「加速度的に暴力が減っている」といわれても、そうかな〜チェリーピッキングなんじゃないのー?と思わないでもなく(より最近話題になった「サピエンス全史」はこの本の楽観を否定していたわけで)。 とはいえデータの裏付けを元に語られていて、個々の具体例は雑学的に面白い。中世の騎士の時代は貴族も平民も殺し合ってたがやがて上流階層同士は暴力を振るわなくなっていった、だとか、その辺をリヴァイアサン(国家との契約)で説明したりだとか。 興味深い内容だけど精読したら眠たくなっちゃうので、斜め読み気味で読み進め中。
積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年3月10日かつて読んだ「今日では、猫を焼き殺すところを見物したいなどと思う人はまずいないし、それが人間となればなおさらである。この点では現代人は、自分以外の生き物に言語に絶する苦悶を与えることを認め、実行し、それを楽しみさえしていたほんの数世紀前の祖先たちとは異なっている。彼らはどんな感情を抱いていたのか? なぜ今日、私たちは同じ感情を抱かないのか?」 2015年3月15日朝日新聞 2015年4月5日日本経済新聞 2015年4月12日読売新聞 書評欄掲載
じがにめげれた@zigani_mezameta2026年2月20日読み終わった「暴力的な大惨事は天文学的確率でありえないわけではないが、起こりそうにない」 悲観的すぎるのもよくないけど、楽観的すぎるのもよくないってことだ…。人間は危険を過大評価しちゃいがちだしな。















