
かけ
@omasesanyo
2026年6月14日
ノルウェイの森(下)
村上春樹
読み終わった
やはり文章が心地よく、スラスラ読めた。ノーベル文学賞の候補になるぐらいだから、高尚な文章かと思ったけど、そんなことは無かった。
回りくどく綺麗なことを言っているように見えるが、結局は寂しさを紛らわすために、性に奔走している。俺も寂しさや辛さを紛らわすために、どうしようもない行動をしたことはある。だから、寂しさや辛さがいずれ性に向いてしまわないように恋愛を忌避してしまう節がある。
そこに向き合うべきなのかどうなのかは今はまだ分からない。
