
いた
@yo21ita
2026年6月10日

小説
野崎まど
読み終わった
再読
再読。章もなく空行もなく、読んでいたらいきなり視点や場面や世界が変わる文体、読みづらい…と思ってしまいそうなのに、そんなことお構いなしにグイグイと物語に引き込まれて、あらためて読んでも力強さがすごいなと……!
「素晴らしい小説に出会った時は胸中に数多の想いが浮かびはするのだが、それらは絡み合って織り込まれて言葉とは別の温かい何かに変わってしまい結局口にできるのは万感を込めての〝良かった〟一言で終わってしまうことも多い。」
今もこうやって、感想をなんとか文章にしてアウトプットしようと奮闘しているけれど、わたしもとても内海に近いタイプなので、こうやってまっすぐに、ただ読むことを肯定してくれて、自分自身も救われた気持ち。
野崎まどさん、次はタイタンを読んでみたいなと思っている!

