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@yo21ita
2026.1.1〜📚️ 今年はインプットもアウトプットも頑張りたい
  • 2026年8月16日
    いのちの車窓から
    「よみがえる変態」に続いてこちらのエッセイも。星野源に抱いていたイメージに近い文章だった! 「ある日」、劇的というわけではないような日常を、こんなふうに書けてすごいなあ…と思ったら、「文章」で、もともと書くのは苦手だったと言っているんだからびっくりである。まさに「実践がセンスというものを凌駕した瞬間」を見せてもらえた気持ちになった。 「HOTEL」が好きだったのと、「新垣結衣という人」は、にまにましながら読んだ。 本編とは直接的には関係ないけれど、文庫版あとがきにあった「KADOKAWAが発行する文庫本の総ページ数は必ず16の倍数でなくてはならない」って、そうなんだ!?
  • 2026年8月15日
    フェルメールの憂鬱
    登場人物たちをうまく想像できないまま複数の絵に関する事件が続々と発生して、何がなんだがあまり追いつけないまま終わってしまった…。 絵画の価値は、絵画そのものにあるというよりは、外部にコントロールされているものだ、というのは確かになるほどとなった。 P.41 「わたしたち画商の仕事は、画家や絵画にお化粧させて、いっぱしに仕立てることです。例えはあまりよくありませんが、素質のある田舎娘に芸と化粧を教え込んで、一流の花魁に仕立て上げるのに似ています。人気が出ると今度は家系図を作り、男の気をそそるようなエピソードを作るんです。事実というのはたいがい、素っ気ないものです」
  • 2026年8月10日
    清潔な結婚
    清潔な結婚
    装丁を担当したかたのインスタの投稿が流れてきて。タイトルとあらすじ見て、これは読みたい!となった
  • 2026年8月2日
    常設展示室
    常設展示室
    年始に図書館で借りたものの、読めずに返してしまった1冊。また図書館で見かけて、(今かも!!)とピンと来たのでリベンジ。 日常や生活、人生に絵画・美術があるって、こういう感じなんだな…NYのメトロポリタン美術館、オランダのマウリッツハイスは行ったことがあるので、その時のことを思い出しながら読んだ。
  • 2026年7月31日
    それもまたちいさな光
    自分もかれこれ6年ほど在宅勤務のときに毎回聞いているラジオがあるので、その番組を思い浮かべながら読んだ。 場所が違っても同じ時間を共有できるラジオって面白いなあ。 P.160 「自分はちっともほしくなくて、でも夫がほしいと願うようになった生活とやらを、はじめてみようじゃないかという気持ちになったかもしれないと思った。」 竜胆さんの後悔として書かれているフレーズだけど、自分もいつかこんなふうに思える人と出会いたいものである……。
  • 2026年7月28日
    窓ぎわのトットちゃん 新組版
    先月、安曇野ちひろ美術館を訪れてからようやく読めました。 本の発売にあわせてちひろさんが絵を描いたのだと思っていたら、もともとある絵の中から黒柳さんが選んだというので驚いた。勘違いしてしまうくらい、お話と絵があまりにもリンクしていて…! すべての子どもがこんなふうにのびのびと過ごせる世の中であってほしいし、破天荒なトットちゃんのやることをなんでも受け入れてくれるお母さんも素敵だった。 ずっと続くと思っていた日常がぶつりと途切れる感覚のする終わり方で、こうやって戦争が始まるんだなと思うと恐ろしくなった。
    窓ぎわのトットちゃん 新組版
  • 2026年7月12日
    フィッシュストーリー
    ここのところ読後がしっとり、余韻……みたいな本が続いていたので、エンタメ寄りな本が読みたくて、久しぶりに伊坂さんの本を。 中短編4作でさくさく読めて、我ながらいいチョイスだった〜 サクリファイスのどことなく不穏な雰囲気に手が止まらなかったのと、 フィッシュストーリーが、回りまわって出来事が繋がるけれど、感動的になりすぎないバランスが好みだった。 あとからフィッシュストーリーってどういう意味だったっけ?と思って検索したら、映画化されていてしかもちょうど来月から再上映すると。すごいタイミング!これは見に行こう〜
  • 2026年7月10日
    “よむ”お酒
    “よむ”お酒
    泊まったブックホテルでビールを飲みながら🍺 ほどほどの酒呑みなので、あるある、分かる〜となったり、それはないかも…となったり、クスクス笑いながら途中まで読んだ
  • 2026年7月5日
    遠い山なみの光〔新版〕
    遠い山なみの光〔新版〕
    不穏なことが起こりそうな気配がずっとあって(実際には自分が想像していたようなことは何も起こらなかったのだけど)、なんとなく全体的に薄暗くもやがかかったような印象を受けた話だった。 登場人物たちの本心が全然見えなくて、語られていないこともたくさんあって、どう捉えたらいいかはよく分かっていない…。ただこういう余白のある物語は小説だからこそできることだなあと思った。
  • 2026年7月4日
    ティファニーで朝食を
    ティファニーで朝食を
    図書館で借りてきたあと急に忙しくなってしまって、20ページほどしか読めずに一旦返却……タイミング見てリベンジします
  • 2026年6月24日
    白鶴亮翅
    白鶴亮翅
    何か特別な出来事や事件が起きるわけではない、それゆえあらすじをうまく説明できないような話が好きなのかもしれない、などと思い、自分の中でのその代表格の白鶴亮翅を読み直す。 この主人公の気ままでマイペースな語りが大好きなんだ〜〜 (7/7に文庫本が出るんですね!登録しようとしたら、文庫のページができていることに気付いた!)
  • 2026年6月22日
    よみがえる変態
    少しずつ読み進めていこうかと思ってたら、後半パートは手が止まらなかった…… 星野源、文章を書くとこんな感じなんだ、持っていたイメージとは少し違ってたな、と思いながら読み進めていたら、あとがきで「誰だお前は」とあり、あながち間違いではなかったのかも、と思った。続編の「いのちの車窓から」も読んでみたい。 P.28 犯罪以外で道を踏み外したと感じるほとんどのことは、踏み外したのではなく、自分が「真っすぐだと感じる道」と社会や環境が指し示す「真っすぐな道」がただ違うというだけだ。世間が「あんた曲がった考え方をしてるね」と言う時は大抵、思考が曲がっているのではなく自分の中の「真っすぐの考え」が周りの「真っすぐの考え」とズレているだけなのだ。 この部分、自分も似たようなことを考えていたことがあって、すごく分かりやすく言語化してもらえた気持ちになった。
  • 2026年6月16日
    光っていません
    光っていません
  • 2026年6月14日
    金曜日の本
    金曜日の本
    語りが淡々としていて、現実なのかフィクションなのか分からなくなる、不思議な文章だった…! P.140「何の情報も要らない。誰かが推薦しているとか、映画化されているとか、そんなことは知らない。知らない方がいい。子供のころ、学校の図書室で本を選んでいたときの気分に戻りたい。あ、これを読みたい、と思った本を立ち読みし、面白そうだったら、迷わず手に入れる。」 この部分を読んで、本を選ぶときに、名前を聞いたことのある作者かどうかとか、誰かが話題に挙げてたかどうかとか、作品の外の情報をまず気にしている自分がいることに気付いた。 学校の図書室で本を選んでいたときの気分、いつ失ってしまったんだろう…?と考えたときに心当たりがあるのは「社会人になってから」で、本を読むための時間にも限りがあって、その中で少しでも失敗したくない、と考えるあまり、外の情報を気にしすぎてしまっているんだろうなと。 また子どものころのように、自分の興味関心と直感だけを頼りに本を選んで読んでいきたい…!
  • 2026年6月10日
    小説
    小説
    再読。章もなく空行もなく、読んでいたらいきなり視点や場面や世界が変わる文体、読みづらい…と思ってしまいそうなのに、そんなことお構いなしにグイグイと物語に引き込まれて、あらためて読んでも力強さがすごいなと……! 「素晴らしい小説に出会った時は胸中に数多の想いが浮かびはするのだが、それらは絡み合って織り込まれて言葉とは別の温かい何かに変わってしまい結局口にできるのは万感を込めての〝良かった〟一言で終わってしまうことも多い。」 今もこうやって、感想をなんとか文章にしてアウトプットしようと奮闘しているけれど、わたしもとても内海に近いタイプなので、こうやってまっすぐに、ただ読むことを肯定してくれて、自分自身も救われた気持ち。 野崎まどさん、次はタイタンを読んでみたいなと思っている!
  • 2026年6月7日
    窓の魚(新潮文庫)
    同じ時間、空間で過ごしていても、見えているもの、聞こえているもの、考えていることはこんなにも違う、ということがありありと描かれていて面白かった。 色に関する描写もよく目にとまって、登場人物4人の語り手、それぞれに色が見えたような気がする。
  • 2026年6月4日
    窓の魚(新潮文庫)
    お友達におすすめされて。 自分の普段の語彙やイメージにはない比喩が多くて、こんな表現できるんだ……って立ち止まってしまう。素敵な文章。
  • 2026年5月31日
    私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE
    本屋で見かけて買わずに帰ったことを後悔していたので、買いました! 今すごく生活が停滞している感覚があるから、読んでみて何か変えられるといいなあ
  • 2026年5月30日
    小説
    小説
    友人におすすめしたついでに、自分もまた読み直す。
  • 2026年5月29日
    阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし
    おふたりそれぞれの声で再生されるようなエッセイだった! 2018年の発売から8年経ったいまも変わらず隣暮らししているようで!ミホさんが「エリコ過多」と直接言える距離感も、同じアパートのお隣同士も理想的だ〜〜 朝陽さん、行ってみたかったな………!
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