
yuno_yyxy
@yuno_yyxy
2026年6月14日
多類婚姻譚
凪良ゆう
読み終わった
凪良ゆう、筆乗ってんなァ〜〜〜〜!!!
『Position Talk』とか、読み終わった後にこのタイトルはビタ嵌りすぎて声出た。
それに私が男性だからここで挙げられる話はすごい距離感近く受け取られる内容やった。
そもそも婚姻制度からビタ降りしてるからこそ、ある種冷静に読めたと共に、それでも完全には振り解けないなぁ、万が一再びその渦中に入ったら同じような思いを抱くんだろうなぁという感情が来た。
『小鳥たち』と『C'est la vie』は自分の歳よりまだ先の年代の登場人物を描いているとはいえ、こういう考慮が発生するんだよなぁ......なんて思ったりした。
ただ、後者は生きてる世界が(業種というより階層的な意味で)違うので、ちょっと脚色強めか?なんて感じたりもした。まあ、どこかを盛ってるだけで、本質は突いてるんやと思うけど。
あと、相対的に見て現代社会の中間ちょっと上から上澄みの層をターゲットにして書かれてるなぁ、という印象。
とはいえ、2026年の世情の一部の一側面を解像度高く書かれてるなと感じた。
あ〜〜、Not For Meと言ったイン・ザ・メガチャーチも今を別側面から描いてるのかもなぁ......




