何処でも電子書籍 "教養としてのコーヒー" 2026年6月14日

教養としてのコーヒー
P. 96まで読了 コーヒーは好きだけど、種類や抽出方法以外にも広がっていった歴史を知れるのは面白い。 書内で紹介されている、お店にも一度訪れてみたい。 ●コーヒー動向 エチオピア→イエメン→イタリア→フランス→ヨーロッパ全域→アメリカ→日本 ●カフェの原点は「カフェハネ」。アルコールなし、女性NGのバーのような存在 ●紅茶のイメージが強いイギリスだが、最初に流行ったのはコーヒー ●音楽家のバッハは、コーヒーが好きすぎるあまりコーヒーハウスで演奏会を開いていた ●フランスの「ル・プロコップ」、イタリアの「カフェ・フローリアン」は。現在も営業中の最古のコーヒーハウス ●近年のコーヒー消費量 1位EU、2位アメリカ、3位ブラジル(生産1位)、4位日本 ●日本初のコーヒーハウスは「可否茶館」。経営難で開業4年後で廃業。開業日である4月13日は「喫茶店の日」とされている。 ●「銀ブラ」→銀座のカフェパウリスタでブラジルコーヒーを飲みながら話に花を咲かせていた総称 ●1920年代以降、コーヒーだけでなくお酒や女給が接待を行う「カフェー」が増えていた。サービスをメインとし「特殊喫茶」という区分される。 ●世界のコーヒーハウスは集う場所、日本のコーヒーハウスは美味しいコーヒーを淹れる/飲む場所 ●1990年代にカフェブームが到来。喫茶店からオープンカフェへ。96年には「スターバックス」の上陸から、「エスプレッソ」という新しい飲み方が浸透 ●コーヒー史における流行り(ウェーブ) ファーストウェーブ→大量生産大量消費、味は二の次 セカンドウェーブ→コーヒーをブランド化、アレンジやカスタマイズなどの新しい飲み方を生み出す サードウェーブ(現在)→スペシャルティコーヒーの誕生。アレンジやカスタマイズよりも豆そのものを重視。 ●エチオピアの民族は、コーヒーは飲まずに携帯食として食べていた。 ●焙煎以前は、炙って煮出し飲まれていたコーヒー。焙煎の起源は未だ不明。焙煎豆から抽出したコーヒーの元祖は「トルコ式コーヒー」 ●カフェオレはコーヒーは身体に悪い飲み物といったネガキャンを打ち消すべくモナン医師が「フランスの清純なミルクと合わせるとコーヒーの毒性が消えて、健康にいい」と推奨しカフェオレが生まれた ●世界の主流はエスプレッソ、日本の主流はドリップ。海外ではネルドリップやドリップパックを見かけることはない ●「ブルーボトルコーヒー」創業者のジェームス・フリーマンは日本の喫茶文化に感銘を受けた1人 ●コーヒーに対して日本は独自の楽しみ方として氷コーヒーやコーヒーゼリーがある。コーヒーゼリーは海外では広がりは見られない
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