

何処でも電子書籍
@a_kira92book
『何処でも電子書籍』です。主に拝読するジャンルはミステリーです。古典ミステリーはまだ未読な若輩者。ミステリー以外のヒューマンドラマやアクション、感動系も読みます。ただしホラーと恋愛、テメーはダメだ!合本は正義。
- 2026年6月15日
教養としてのコーヒー井崎英典読んでるP.98〜P.120まで読了 コーヒー豆って、お米のように交配して年々美味しくなっていくものと思っていたけれど、流通のメインとなっているアラビカ種の染色体数が他と異なることで交配がうまくいかない背景を初めてしれて驚き。 ●コーヒーノキの平均寿命は30年程度で、収穫できるまでは種を植えて3〜5年を要し、収穫のピークは6〜10年と寿命を全うするまで永遠に収穫できるわけではない。 ●コーヒーノキのメジャーは大きく3つ「アラビカ種」「カネフォラ種(ロブスタ)」「リベリカ種」。そして、現在並みに乗っているのが「ユーゲニオイデス」。酸味や苦味がなく、甘い。栽培が難しく少量生産のため、数年先まで売り切れ。 ●コーヒーノキ栽培に最適なエリアはコーヒーベルトと呼ばれている。気温は一定で、昼夜に寒暖差があり、日射量、降雨量も重要となる。 ●コーヒーは先物取引。 ●コーヒーノキ歯天候以外にも病気のリスクがあり、もっとも恐れられているのが「サビ病(コーヒーサビ病菌による伝染病)」 ●当日イギリスの植民地であったスリランカはサビ病によりコーヒー農園が全滅し、生産をコーヒーから紅茶に切り替えた ●アラビカ種はほかの種と異なり染色体が44本(ほかの種は22本)と倍あり(異質4倍体)。 ●アラビカ種は自家受粉ができ、周りに木がなくても確実に子孫を残すことができる→繰り返すことでどんどん弱くなってしまうリスクがある。 ●美味しいアラビカ種とほかの強い種を交配させようにも染色体数が異なる点で、簡単に掛け合わせることは容易ではない。 ●コーヒーチェリー収穫後の生産処理 ①ナチュラル→天日乾燥させ、脱穀する。乾燥中に発酵しコクや濃厚な香りが引き出される ②ウォッシュド→果肉と外皮を取り除き水に浸けて発酵。「ムシラージ」を分解させた後に乾燥させ脱穀。酸味が際立ち繊細な風味がでるが、大量の水が必要 ③パルプトナチュラル(ハニーナチュラル)→ウォッシュドと途中まで同じだが、「ムシラージ」をつけたまま乾燥させる。ナチュラルとウォッシュドの中間のような生産処理 - 2026年6月14日
そして誰もいなくなったアガサ・クリスティー,青木久惠少し前に読了。 ミステリー界の女王、アガサ・クリスティ作品を初めて読みました。 タイトルがネタバレではあるけど、本当に誰もいなくなってしまう。そして、解決編においていなくなるまでの過程が素晴らしい。 今作品のネタバレを恐れて、オマージュ作品を読めていなかったが、これで心置きなく読めそうです。 - 2026年6月14日
教養としてのコーヒー井崎英典読み始めた@ エチオピアP. 96まで読了 コーヒーは好きだけど、種類や抽出方法以外にも広がっていった歴史を知れるのは面白い。 書内で紹介されている、お店にも一度訪れてみたい。 ●コーヒー動向 エチオピア→イエメン→イタリア→フランス→ヨーロッパ全域→アメリカ→日本 ●カフェの原点は「カフェハネ」。アルコールなし、女性NGのバーのような存在 ●紅茶のイメージが強いイギリスだが、最初に流行ったのはコーヒー ●音楽家のバッハは、コーヒーが好きすぎるあまりコーヒーハウスで演奏会を開いていた ●フランスの「ル・プロコップ」、イタリアの「カフェ・フローリアン」は。現在も営業中の最古のコーヒーハウス ●近年のコーヒー消費量 1位EU、2位アメリカ、3位ブラジル(生産1位)、4位日本 ●日本初のコーヒーハウスは「可否茶館」。経営難で開業4年後で廃業。開業日である4月13日は「喫茶店の日」とされている。 ●「銀ブラ」→銀座のカフェパウリスタでブラジルコーヒーを飲みながら話に花を咲かせていた総称 ●1920年代以降、コーヒーだけでなくお酒や女給が接待を行う「カフェー」が増えていた。サービスをメインとし「特殊喫茶」という区分される。 ●世界のコーヒーハウスは集う場所、日本のコーヒーハウスは美味しいコーヒーを淹れる/飲む場所 ●1990年代にカフェブームが到来。喫茶店からオープンカフェへ。96年には「スターバックス」の上陸から、「エスプレッソ」という新しい飲み方が浸透 ●コーヒー史における流行り(ウェーブ) ファーストウェーブ→大量生産大量消費、味は二の次 セカンドウェーブ→コーヒーをブランド化、アレンジやカスタマイズなどの新しい飲み方を生み出す サードウェーブ(現在)→スペシャルティコーヒーの誕生。アレンジやカスタマイズよりも豆そのものを重視。 ●エチオピアの民族は、コーヒーは飲まずに携帯食として食べていた。 ●焙煎以前は、炙って煮出し飲まれていたコーヒー。焙煎の起源は未だ不明。焙煎豆から抽出したコーヒーの元祖は「トルコ式コーヒー」 ●カフェオレはコーヒーは身体に悪い飲み物といったネガキャンを打ち消すべくモナン医師が「フランスの清純なミルクと合わせるとコーヒーの毒性が消えて、健康にいい」と推奨しカフェオレが生まれた ●世界の主流はエスプレッソ、日本の主流はドリップ。海外ではネルドリップやドリップパックを見かけることはない ●「ブルーボトルコーヒー」創業者のジェームス・フリーマンは日本の喫茶文化に感銘を受けた1人 ●コーヒーに対して日本は独自の楽しみ方として氷コーヒーやコーヒーゼリーがある。コーヒーゼリーは海外では広がりは見られない - 2026年6月13日
- 2026年5月29日
ざんねんなスパイ一條次郎読み終わった@ アラスカ州 - 2026年5月24日
ざんねんなスパイ一條次郎読み始めた - 2026年5月24日
満月の泥枕道尾秀介読み終わった読了。 ミステリーと名を打ってはいるが、主人公と登場人物全員の苦難や葛藤、愛情など細かく書かれた人情作品やないか! 同著作品としては「カササギの四季」が好みの方には十分に刺さる作品だと思われます。 作品内で言われた者も言われなかった者も言って欲しかった者に対しても変わりに言わせてもらいます。 「あんたのせいなんかじゃないよ」 - 2026年5月17日
満月の泥枕道尾秀介読み始めた - 2026年5月17日
いけない (文春文庫)道尾秀介読み終わった - 2026年5月16日
犬小屋アットホーム大山淳子読み終わった登場する犬達 ●ジャーマンシェパード ●トイプードル ●マルチーズ ●アフガンハウンド ●シベリアンハスキー ●柴犬 ●アメリカンピットブルテリア ●ラブラドールレトリバー 飼い主と犬達の絆や信頼といった繋がりが色んなみれて愛しい。 - 2026年5月10日
- 2026年5月10日
ネタバレあり~双紋島の殺人~下村敦史読み終わった@ ㈱光文社読了。 ネタバレあるにもかかわらず、まんまと騙された。 いくつか気になる点を推測していたが、微妙にかする程度で真犯人には届かず。 ネタバレありという新感覚ミステリーで存分に楽しめたのでミステリー好きの方には読んでいただきたい1冊。 - 2026年5月6日
- 2026年5月4日
- 2026年5月3日
誰かがジョーカーをひく (徳間文庫)宇佐美まこと読み終わった@ 神代植物公園 大温室GW読了2冊目 感想として、最初は一番蚊帳の外だった沙代子さんの腹を括ってからの行動がとにかく逞しいに限る。 ジョーカーを引かなかった人達全員が勝っているというよりも大勝したものもいれば、勝ちも負けでもない、ジョーカーを引いてないにも関わらず負けてしまったものがいる気持ちのいい終わり方でした。 - 2026年5月3日
- 2026年4月29日
- 2026年4月29日
人生リーチ、時々ツモ 麻雀小説傑作選大沢在昌,宮内悠介,新川帆立,竹本健治,筒井康隆,黒川博行読み終わった『清められた卓』『接待麻雀士』『雨あがりの七対子』が特に好きかな っておもったけど、麻雀描写が濃く描かれてたのがこの3作だからかな - 2026年4月28日
人生リーチ、時々ツモ 麻雀小説傑作選大沢在昌,宮内悠介,新川帆立,竹本健治,筒井康隆,黒川博行読んでる読んでいると、なぜか最終的に麻雀アプリをひらいて対局してしまい、一向に進む気配がない。 ※新規描き下ろしと思い込んでいましたが、各著者の作品内で麻雀に焦点をあてた傑作集でした。 - 2026年4月26日
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