

何処でも電子書籍
@a_kira92book
『何処でも電子書籍』です。主に拝読するジャンルはミステリーです。古典ミステリーはまだ未読な若輩者。ミステリー以外のヒューマンドラマやアクション、感動系も読みます。ただしホラーと恋愛、テメーはダメだ!合本は正義。
- 2026年9月19日
クローズドサスペンスヘブン五条紀夫読み終わった五条先生の読了作品、3冊目。 大雨で閉ざされた館で男女6人の死体が見つかる。 犯人を探すのは、亡くなったはずの男女6人? よくあるクローズドサークルもののミステリー作品かと思わせてからの 舞台は死後の天国 登場人物は犯人含む被害氏6人 死因は分かるが、それ以外は名前も過去も忘れてしまってる 手がかりは毎朝届く新聞記事 いままでにない、切り口のクローズドサークルもの。 最後は予想してなかった結果となったが、終始登場キャラクター達が生き生きと楽しそうに過ごしている日常が微笑ましかった。 ちゃんとタイトル回収もしてくれて、良き。 - 2026年9月13日
読み終わったほんま、気持ちいいぐらいに騙されました。 『ネタバレあり』でもまんまと騙されて、騙されないように細かくメモ取ってしまってた事で、騙されやすくなってしまっての恥ずかしすぎる。 タイトルから面白そう半分、そんな状況あらへんやろ!半分の気持ちで読んでたけど、タイトルがもはやネタバレっていうか、正解っていうか、作中の人たちだけに言えることじゃなくない?と震える。 道中はそれぞれ、主人公の視点が変わっていくことで、小説特有の語りての心の声まで、読者は把握することができるメリットから主人公の視点が変わるたびに「犯人ちゃうなぁ、けどなんか怪しく発言してるしなんやねん」と不安も覚えさせる。 そした、最終局面の真実からの真実、そして真実!! これってどんでん返しなのか?どんどんでん返し? 事実の波に溺れそうになるくらい濃密なラストスパート。 2作品目で下村先生の書く内容が好きだとわかったので刊行されてる作品、合間を見つけて読破していこう! - 2026年9月12日
- 2026年9月12日
まどろみの殺意香坂鮪読み終わった買った寝てー!冗談抜きで、登場人物も読んでる皆もとにかく寝ていこう! トリックの一つにあの作品を思わせる内容があって、うまく活用してるしそこに繋がるまでの流れも自然であるあるだなぁって感じだし、そして最後のやり取りで思わず「えっ!?」って驚いてしまった。 心理的に寝れないのは対処が難しくけど、睡眠不足で得することなんで一つもないんだから、寝よ! しっかりお風呂は入って、白湯飲んで、ストレッチして、寝る前の読書とスマホ避けて、少し重めの掛け布団用意して、身体にあった寝具用意して、パジャマ着て、寝よ!!! いい読書体験でした、おやすみなさい。 - 2026年9月9日
読み終わったかつて読んだ実家に置いていたのを回収してきたので、再度読み直し。 相変わらず、個性豊かな登場人物と主人公 守田一郎のやり取りが微笑ましい作品。 今作は往復書簡による作品であるが、恥ずかしながら往復書簡をテーマにしている作品は今作しか読んだことがなく、正式な書き方なのか独特な書き方なのかは判断できないが、守田一郎を通して文通相手がどんな感じで手紙を送っているのかなと想像するのがおもちろい。 また、伊吹さんからの返信や返信に対しての守田一郎が阿呆になる姿もみてみたいが、森見ワールド特有の成就した恋ほどつまらないものはないので、守田一郎の阿呆なやりとりを想像しながら、伊吹さんからの返信を末永く待とうじゃないか。 - 2026年9月2日
難問の多い料理店結城真一郎読み終わった買った@ 六本木文庫本にて読了。 1話の始まりを読み、(立ちっぱなしだけど)安楽椅子探偵×フードデリバリーが織りなす新感覚な推理物を堪能できるかとワクワクしていたら、不穏な雰囲気に。 推理は行うが、正義のためではない。 依頼があれば正義でも悪でも関係なく請け負い、遂行する。 とんだ、飲食店を扮した怨み屋本舗みたいなオーナー。 惹きつけられるほどの魅力と底しれないほどの恐怖を持つ存在。 前半の推理重視な話に対して、後半のホラー重視な話にたいして「おいおいおいおい!!そんな事実があるなんて、低い可能性であっても匂わせないでくれ!!」と思いたくなるほどの結末。 - 2026年8月29日
- 2026年8月29日
借りてきた読み終わった「しっかり説明すれば分かってくれる」「何回も伝えれば覚えてくれる」...そんなものは都市伝説または脳内を自身他者ともに見ることができるようになった世界の話であることを教えてくれた。 自分と相手とそれぞれスキーマ(考え方や基礎)がみんな異なる。それを理解していないまま説明しても分かってもらえないのは当然。 言ってわかる人もえれば、図のほうが覚えやすい人、手順を見せて実際に動かすほうがわかりやすい人 伝える事は単純な行為のように見られがちだか、本書を介して紐解いていくと奥側深く、受け手だけの問題ではないことを再認識させられる。 伝え方を知ることと同じように、受け手側は自分にとってのどんな方法が伝わりやすいのかをそれぞれ把握しているのを重要といえる。 しかし、人間は忘れる生き物であることを忘れてはいけない。 人の脳はスマホ1台以下の容量しかないんだから、うまく活用していかなくては。 - 2026年8月20日
カイジから経済を学べ丹羽由一借りてきた読み終わった@ エスポワールギャンブルしかしてないカイジから経済を学べるのか疑問だったが、シーン毎に適した行動経済学用語や心理用語、バイアスなど細かく分かりやすく説明されていて面白い。 そして、カイジからめっちゃ経済、主に行動経済学についてすごい学べる! 福本先生が行動経済学を理解してカイジを描いているのか、行動経済学が私たちの生活に幅広く根強くあるのか一体どっちなんだろ? 本著を通して学べた事は、ギャンブルを成形している多くの要素は人間(もしくは人間的思考)なのかな。人間が滅び機械のみの世界となったとき、ギャンブルはこの世からなくなってしまうのかもしれない。 - 2026年8月15日
月光ゲーム有栖川有栖読み終わった買った有栖川有栖先生のデビュー作品で、先生の作品を読み始めた記念すべき1冊。 今回購入したのは2026年2月発売の48版 あらすじは、推理研究会のメンバーと他大学のサークルメンバー合わせて4グループがキャンプを行なっている休火山にて火山が噴火してしまいグループは山に閉じ込められてしまう。そして、閉じ込められたキャンプ場で2人の失踪と2人の殺人が発生してしまう。 残されたダイイングメッセージと犯人の正体と動機は? クローズドサークルとフーダニットがテーマのミステリー小説 解決編で犯行の動機や真相の追求など気持ちよく暴かれ、ダイイングメッセージの意味も最初意味がわからんかったけど後々で納得できた。 てか、クローズドサークルを題材にしてるってだけで、ついつい興奮気味になってしまう。 有栖川先生の事前情報なしで手に取ったけど、万城目先生や森見先生と同じく関西出身の作家さんが各作品がしっくりくるというか好きなんかもしれん。 月光ゲームは『江神シリーズ』の1作品でもあるため、2作品目もみつけたら、手に取ってみよう。 - 2026年8月12日
数字であそぼ。(16)絹田村子読み終わった数学の事、毎回理解できてないけど今回も良かった。 特に、横辺が躓きながらも数学を理解し始めて成長を感じさせるシーンが良い。 他に最近読んだ「9割の買い物は不要である」(橋本之克)で出てきた『割引率』や、読み進んでいない「アナロジー思考」(細谷功)での題材でもある『アナロジー』が作中に出てきたので「知ってるぞ!」と無償に嬉しくなってしまったのの、数学の分野が色んな学問にも通ずる所があると実感。 - 2026年8月11日
鹿男あをによし万城目学読み終わった買った@ 講堂跡万城目先生作品、2作目(刊行ではなく、私個人の読了順)。 前回読んだ「しゅららぼん」が滋賀の話に対して、今回の「鹿男あをによし」は奈良を舞台としたお話 とにかく、先生と鹿とのやり取りがにやにやさせたりまったりしたりと勝手に今作との見せ所と思ってる。 まず、鹿と喋るシチュエーションがある作品なんてほとんどない上に、序盤と終盤とでやりとりの熱量というか信頼関係が向上しているのを感じ取れるのも良い。 対話以外にも、推理パートや剣道の試合シーン、恋愛につながる要素などいろいろ詰め込んでいるのにも関わらず、中途半端に感じることなく全部美味しく後味よく調理されてて、万城目先生凄すぎます。 次回は、まだ読めていない「鴨川ホルモー」を予定。 - 2026年8月9日
借りてきた読み終わった以前、通販で安いからと気になるものを無駄に買ってしまったり、足繁くパチンコ店に通っていた自分には読んででめちゃくちゃ刺さる部分が多かった。 なんでもかんでも便利になって、情報も溢れて売り手以上に買い手が購入できるものは判断できる材料が増えてきていると思っていたが、何事にも多すぎる選択肢は時に、購入することを遅らせたりやめさせたりしてしまうことになるらしい。 また、衝動買いは悪いとされているイメージもあるが、衝動買いで得た商品が満足にいくものだったらいいと思うし、ストレス発散を衝動買いではなく、ギャンブルや酒タバコ、暴力に行ってしまうくらいだったらまだ物がのこる衝動買いのほうがいいと思う。 売り手は買ってもらうために色んな技術を駆使してくる為、本書を読んで売り手側の活用してくる技術を理解していくだけでも、不要な買い物は避けられるかもしれない。 本は現物・電子に限らず不要な買い物ではないので、これからも定価でも安くなってても、還元されていても買います。 - 2026年8月8日
- 2026年8月2日
- 2026年8月2日
心療内科医が教える本当の休み方鈴木裕介借りてきた読み終わった詳細調べずに、睡眠に関する内容かと思ったら神経レベルでの休ませ方や休める体制を取れているのかといった内容にフォーカスが当たってて勉強になった。 本書で書かれているが、人は人同士の「つながり」があって生きながられることができているが、昨今では「つながる」内容が多種多様や短期長期と複雑化してきて、「つながり」が嫌になってしまう気持ちすごく共感できる。 最近、よく耳にする『内省』という行為も理解はできるが、結局どのレベルやどんな事をみるかがわからないなって思ってたけど、本書にて「内部感覚」の話で「内省」に繋がりそうな内容かもと思う所があって、本書に出会えて良かった。 - 2026年8月1日
- 2026年7月28日
発想力を鍛える33の思考実験北村良子借りてきた読み終わった1人で読んで終わるよりも、複数人で本著の思考実験を用いてディベートしたら楽しそう。 大学でのグループディスカッションや会社内での研修でも取り扱われたりしないのかな。 本著にも書かれていたが、「現実的でないから」や「答えがわからない」からと考えを提示してしまうのはもったいない。 それぞれ導き出されたの回答に対しても、どこに価値をおいているのか何を大事にしているのかは人それぞれ異なってくると思うので、思考実験って楽しいと思う。 というか、実際にある問題ではなく思考実験なんだから自由に考えて回答出していいと思う。 そして、ディベートしていくなかに哲学的ゾンビが混じっているかもしれない。 - 2026年7月26日
- 2026年7月23日
地雷グリコ青崎有吾読み終わった買った念願の文庫本化! 単行本の時から気に放っていたが、なかなか手が出せず。 読みたかったので、調べたり情報取得しないように頑張ってきた。 おおよその内容もわからないまま、読み進めていくと『女子高生と頭脳戦モノかぁ、いいなぁ』と思いながらも、カイジやライアーゲーム、ジャンケットバンクのような敗者が狂っていく作品とついつい比べて読んでしまう。 でも、最後には登場人物と同じようにそんな『抜け道が!』『そんなのありかよ!?』『このゲームの抜け穴はなんだ?』と心のなかで叫びながら熱中して読み切ってしまった。 巻末に射守矢シリーズと名を打っているみたいなので、高校卒業までの間に現れる色んなゲームで遊ぶ?姿が楽しみ。
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