
おこめ
@okomebook
2026年6月14日

読み終わった
物語の舞台となるL県蒔戸市と、それぞれの関係性が丁寧に語らるのでイメージしやすくてのめり込んでしまって、現実に起こっている事件だと勘違いするくらい没頭…
読了後の心地よい疲労感で、読んだー!!!という気持ちで大の字
蒔戸市の外から来た者、報道する側、被害者遺族、子ども、4者の視点と過去の事件の新聞記事で展開していく中で、悪意の有無にかかわらず噂は誰もが経験したことのある恐怖感なんじゃないかと考えさせられるものがあったなあ
狭い地域ほど噂はめぐり、プライバシーも守られない。
身に覚えのある感覚で鳥肌が立った
報道のあり方についても、これまで思うところが沢山あったけれどより一層考えなければならない課題だなと。
今はSNSで誤った情報でも真実のように拡散される時代。
無自覚の加害者とならないように、情報の取捨選択をしていきたいと思った




