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おこめ
おこめ
@okomebook
お昼休みの読書時間を楽しむためになんとか仕事をしている人
  • 2026年4月8日
    PRIZE-プライズー
    面白くてあっという間に読み終えました~! 天羽カインの作品への向き合い方が凄まじかった。 これでお高くとまってるだけの作家だったり、人当たりが良くて扱いやすい人間生だったらここまでのめり込まなかったんじゃないかなあと思う。 もちろん読んでて不快にもなるし同情もするのだけど、こんなにも自分の感情が動くのはやっぱり人間って綺麗事だけじゃ成り立たないことを知っているから。 真剣に向き合うことには危うさも伴うもの。 そして直木賞の選考についてはすごく興味深かったし、作家が作り上げた命が世に放たれるまで、出版業界や編集者、書店の役割などなど…読書好きとして学びの1冊にもなりました。 普段何気なく手に取っている書籍を大切にしたいとも思った。 物理的問題や便利さを優先して電子書籍を購入することも増えているけれど、やっぱり紙の本が至高と常々思う。 書店にも個性があって、そのひとつひとつが特別な場所だなあと改めて実感できました。
  • 2026年4月4日
    嘘つきジェンガ
    去年すごろくを完走して以来で、久しぶりの黒い方の辻村深月さん! きっかけは些細なことなのに少しずつ取り返しがつかなくなっていく恐怖感、リアルな心理描写で自分が体験したわけではないのにハラハラして無意識に奥歯を噛み締めていたようで顎が疲れた😂 ただまったく救われないわけじゃなく、読み手に委ねられているような描写がまた良かった。 相変わらず辻村ワールドの虜です。 1番好きな作品の某人物の名前が出てきたときはテンション上がりました!
  • 2026年3月31日
    タルト・タタンの夢
    とってもお腹が空いた!!!笑 こういうフランスの家庭料理が出てくるビストロあこがれるな~ シャルロットがものすごく好みだったのでこちらも期待してたけど、忙しくても合間にスルスル読めてお気に入りの1冊になりました‪( ᷇࿀ ᷆ )‬ 続編も読むのが楽しみ!
  • 2026年3月28日
    さいごの毛布
    さいごの毛布
    老犬ホームが舞台ということで、愛犬を思い出して涙しながらもあっという間に読了 臆病で引っ込み思案、家族ともうまくいかず社会に馴染めなかった主人公。 物語の終盤では、序盤で感じていた印象から大きく変わって成長していて、犬だけに限らずいきものとの関わりは人を変化させるものだなあと。 言葉を話すことができないからこそ絶対に嘘はつかなくて、体いっぱいに感情表現をしてくれる。寄り添ってくれる。 そんな温かさに触れていると気付かされることはたくさんある。 15年共に過ごした愛犬が去年亡くなり、心臓や膵臓の病気もあったので最期の数ヶ月は家族みんなで介護をしていました。 最期はよく晴れた日で、真っ赤な夕焼けを見ながら家族みんなに見守られて虹の橋を渡っていった。 この本に出てきたワンコたちと同じように、あの子もわたしたち家族のことを大好きでいてくれたと信じているし、できることならまたあの温もりを抱きしめたい。
  • 2026年3月25日
    ショートケーキ。
    昔から当たり前に食べてきたショートケーキ。 シンプルなのにかわいくて、ショーケースに並んでいないと物足りない 食べる理由、買う理由もいろいろあって、でもそのどれもが特別 大切な誰かとショートケーキが食べたくなった
  • 2026年3月22日
    銀河ホテルの居候 満天の星を見あげて
  • 2026年3月17日
    銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて
  • 2026年3月1日
    あなたが殺したのは誰
    三ツ谷・田所バディの3作目! 相変わらずな三ツ谷とそれに振り回される田所、今作も最高でした! これがどう繋がっていくの?っていう過程がやっぱり面白くて、それで?どうなるの?って次々とページを捲ってしまうような構成が素晴らしいです。 そして今作もまさきさんの【母親】の描写がすごかったなあ… 真相は少し物足りなさも感じたけれど、このシリーズはまだまだ続いてほしいと思います。 2作目の「彼女が最後に見たものは」が特に好きです☺️
  • 2026年2月23日
    サクリファイス
    面白くて一気読み! テンポよく進むけれど物足りなさを感じることもなく、後半からハラハラしながら没頭🚴‍♀️ 数年乗ってないけど趣味で買ったロードバイクがあるので、ペダルを漕ぎ出すときや走行中の描写は共感もできて久しぶりに走りたくなった! レースとなるとどれだけ過酷なのかわかっているつもりでも、読みながら奥歯を噛み締めていたり… ラストの展開とタイトル回収、そして最終章の余韻。 近藤史恵さんの作品はいくつか読んでいるけれど、本当に読みやすくて大好きな作家さんのひとり! なるべく早く続編も読みたいと思います📚
  • 2026年2月22日
  • 2026年2月19日
  • 2026年2月15日
  • 2026年2月13日
  • 2026年2月6日
  • 2026年2月5日
    銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に
    「本は、人の知恵や心を遠くに送り届けるためのものでしょう?」 ずっと読みたかった銀河ホテルの居候シリーズをようやく! どの話も、読み手としては 「そんなに悩まなくてもいいのに!」 「そんなに心配しなくていいのに!」 「やりたいことをしていいんだよ!」 と言いたくなるけれど、自分だって悩んだり立ち止まったり…大小様々な分岐を選択をしながら日々を生きていて、ひとつひとつの選択に不安になることばかり。 名前の数だけその人の人生がある、そんな当たり前のことを改めて気付かせてくれる温かい1冊でした☺️ 銀河ホテルの外観や内装、千色のインクが並ぶ部屋を想像するとワクワクする⊂( ^-^)⊃ スマホも電子書籍も便利で好きだけど、紙とインク、その匂いがする紙書籍はもっと好き。 ガラスペンを買って、送らなくてもいい手紙を書きたくなりました✒️
  • 2026年2月1日
    卒業生には向かない真実
    卒業生には向かない真実
    向かないシリーズ完結! ピップのことが気になりすぎてすぐさま手に取った3作目、少しも想像してなかった衝撃の展開で何も言えない…(т-т) 2部に入ってからがずっとハラハラしてラストまで一気読み 相当集中していたみたいで読了後の疲労感がすごかった~ 法=正しさとは限らないし 誰かにとっての真実が、一方では虚構にもなる 平穏な日々の裏側で苦しんでいる人たちがいる そんな風にいろんなことを考えさせられる完結作でした ピップがこれから出会うもの、見るものが明るく美しいものでありますように チーム・ラヴィ・アンド・ピップ アモービ家のみんな ピップ、カーラ、ナオミの三姉妹 ピップと彼女が大切に思うみんなに幸あれ!! 「いつもこうして手をつなぐと安心する。いまもそうであってほしいと願う」
  • 2026年1月18日
    優等生は探偵に向かない
    優等生は探偵に向かない
    向かないシリーズ2作目 1作目を読みドラマも見終わり、前作の記憶が新しいうちにと手に取ったけど今作も破天荒で猪突猛進のピップは健在! 相変わらずピップとラヴィの軽快なやり取りが心地良くて、2人の関係性が微笑ましかった‪☺️ SNSだけじゃなく、マッチングアプリやFitbitを使って真実に近付いていくのも目が離せなくてサクサク進む その反面、大きな傷が残るラストが苦しくて… 真実には綺麗事だけじゃなく痛みもある という歌詞を思い出しました ピップのその後や大学についても気になるし、次作も楽しみです!
  • 2026年1月3日
    猫のお告げは樹の下で
    2026年の読書始め📖´- この1冊を選んだわたしは運がいい! 青山さんの作品はいつも人生に寄り添ってくれる温かさがあるけれど、今回もまたお守りの1冊になりました。 一枚目 ニシムキ 「私はね、この空を買ったの」 過去を過去として切り離さず、混ざりあう。 時子さんのようなひとになりたいと思った。 ---------- 二枚目枚目 チケット 家族って、電車に乗り合わせたようなもんだ。 例え衝突しても離れても、安心して帰ることができる"家族"という座席があたたかかった。 ---------- 三枚目 ポイント 人間が二足歩行できるようになったのは、欲しいものがあったからだ、と竜三さんは言った。 いくつになっても自分の現在地がわからなくなることがあると思う。 そんなときに思い出したい、ポイント地点になるようなお話だった。 P.89【ムシャムシャした眉のおじいさん】 なんてかわいらしい表現なんだろう ·͜· ---------- 四枚目 タネマキ 「わたしは雨を降らせることもやませることもできないけど、こうして木下さんをお茶に誘う口実にすることはできます」 人知れず蒔いた種が花を咲かせてまた種を蒔く。 そんな風に人生が、夢が、幸福が繋がっていってほしい。 ---------- 五枚目 マンナカ 自分のいるところが真ん中。自分が本当に思うことが真ん中。 誰に何を言われても、好きなものを好きでいられることは誇っていい。 痛みと苦しさの中に、優しい温度を感じた一編。 ---------- 六枚目 スペース どこにでもいるような、でも、本当はたったひとりしかいない私たち。 誰もが物語の主人公で、モブにもなれる。 ハッとする言葉が散りばめられた、お守りのような物語。 少し立ち止まって、深呼吸をしてみよう。 ---------- 七枚目 タマタマ 日常生活からちょっと外れたところで、必要なときに蓋を開け、話してすっきりしたら鍵をかけて戻っていけるような。人にはそんな場所が必要なんだと思う。 窮屈さを感じてしまったら視野を広げてみよう。 気持ちを吐き出す場所が、わたしにとっては読書なのかもしれないって気付いたら嬉しくなった!
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    大好きな人、死んでくれてありがとう
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