
らくだ
@camel826
2026年6月15日
虚弱に生きる
絶対に終電を逃さない女
読み終わった
@ 待合室
しみじみと共感したエッセイ。子供のころから体力がなく場面緘黙で、親は毎日大喧嘩、二十代半で膝を痛め、メンタルの調子もあまりよくない私は、同じ境遇の著者に共感しかなかった。もちろん私はフリーランスのライターではないし、地方で暮らしているし、同じではないのだが、途中まで自分の分身がこの本を書いていると錯覚するほどだった。健康になるために涙ぐましい努力をする著者に何だか辛くなる。何もしなくてもまあまあで生きられる社会ならいいのにね…と思う。社会は体力偏重主義すぎる。そんなことを浮き彫りにした良書であると思う。