
五月晴
@satsukibare
2026年6月15日
黄土館の殺人
阿津川辰海
読み終わった
シリーズ三作目にして一番シンプルな面白さだった気がします。
今作は章立てが館の外、館の中、解決編の3つに分かれていて、読みやすかったです。
殺人事件ごとの細部のトリックは見抜けませんでしたが、大枠のトリックと犯人の正体や動機は前半で気づいてしまったので、ハラハラドキドキ感が減ってしまい寂しくもあり、見抜けて嬉しくもあり…。
一作目と二作目でもやもやしていたメインの登場人物たち、今回は比較的好感を持てるようになって良かったです。

