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五月晴
五月晴
五月晴
@satsukibare
ミステリー/ファンタジー/SFが好きな積読家。 最近は純文学やエッセイも読み漁っています。 全てを放棄して本を読み耽りたい。 和歌や短歌、漢詩が好き。
  • 2026年8月15日
    屍鬼(五)
    屍鬼(五)
    とてつもなく長編なだけあって読後の余韻がすごい。 ホラーというよりもサスペンスですね。 最終巻、物語の終わりに善悪が反転するようだったり、主人公格2人の選択が真逆だったり、読後に何が正解だったのか考えることが多くで、なかなか村から帰ってこれません…。 とっても面白かったー!!!!
  • 2026年8月14日
    屍鬼(四)
    屍鬼(四)
    今まで見えていなかった視点が描かれるようになり、村で起きている惨事の解像度が上がってきました。 それでもまだ全貌が明らかにはなっていないので、今後の展開がわくわくです。 最終巻は、どのようにして着地するのか…。
  • 2026年8月13日
    屍鬼(三)
    屍鬼(三)
    三巻の半ばから、かなり大きく物語が動いて面白さが増してきました。 村で起きている連続死について、かなりのことが判明してきて読んでいて怖さとともにわくわくします! あと二巻…。
  • 2026年8月9日
    屍鬼(二)
    屍鬼(二)
    新たな謎は増えるし、状況は加速度的に悪化するし、先が気になって仕方ない…。 登場人物が多いから、その人のことを忘れた頃に死んでいたことやいなくなっていたことが判明して、ぞわっとします。 村の中で一体何が起きているのか、おぼろげに分かってきたような気がするけれど、結局は何も分からないのが怖いですね。 続きが気になる!
  • 2026年8月6日
    屍鬼(一)
    屍鬼(一)
    読みはじめからずーっと不穏、そして少しずつ少しずつ何かが起きている怖さがじわじわと増していく感じでした。 多くの登場人物たちの視点が切り替わりながら描かれていくので、舞台となる村の解像度が徐々に上がっていきますね。 なかなか物語が進まないもどかしさはありますが、続きが気になってつい読んでしまう。 一冊一冊が分厚いけれど、残り4巻も気が付けば読み終わっていそう…。
  • 2026年8月4日
    楽園
    楽園
    面白かったー!! 真相の途中までは分かりやすく気づけたけれど、やっぱり最後には超えてきました。 『方舟』『十戒』の流れをくんでいるので、そこも楽しめましたし、この結末から続きがあるのかとても気になります。
  • 2026年7月29日
    老人と海
    老人と海
    読んでみると本当にあらすじ通りで、老人と大きい魚との数日に渡る闘いが描かれていて、老人の逞しさに感嘆。 獲った魚をサメに食われてしまっても、それでも老人はあの魚に勝ったんだ、と思わせてくれた物語は締め方も素敵でした。 若干訳に読みにくさを感じたので、他の訳者さんのものでも読んでみたいです。
  • 2026年6月30日
    楽園とは探偵の不在なり
    「天使」の存在が不気味で、その世界観がとてもすきでした! ミステリーとしては、条件を踏まえると何となく「こういうことでは…?」と勘づきやすいかもですが、「天使」というSF要素も絡めたトリックは面白かったです。 青岸さんたち探偵事務所の面々がとても魅力的だったので彼らの物語をもっと知りたくなりましたが…もういない…切ない…。
  • 2026年6月25日
    カラスの親指 by rule of CROW’s thumb
    ミステリーというよりも手品のようなエンターテインメント小説。 すっかり騙された〜! 最終的には登場人物たちみんなに愛着が湧いて、予想外に爽やかなラストでした。 個人的にコンゲームがすきなので楽しめました。
  • 2026年6月24日
    ダリの繭
    ダリの繭
    捜査が進展するにつれて怪しい人物も二転三転。 最初に提示された違和感が納得のいくかたちでおさまる推理にスッキリしました。 今作はあまり好みの感じではなかったのですが、有栖川有栖さんの別シリーズのミステリをもう少し読んでみようかな…。
  • 2026年6月19日
    眼球堂の殺人 ~The Book~ 堂シリーズ (講談社文庫)
    少し専門的な用語が多く読みにくさはあったものの、奇想天外な建築物ならではのトリックは面白かったです。 ハウダニットは分からなかったけれど、犯人は結構分かりやすいので中盤で気づいちゃいました。 個人的にはめっちゃ好み!って感じてもなかったので、結構長めのシリーズの続きを追うかどうしようか…
  • 2026年6月15日
    黄土館の殺人
    黄土館の殺人
    シリーズ三作目にして一番シンプルな面白さだった気がします。 今作は章立てが館の外、館の中、解決編の3つに分かれていて、読みやすかったです。 殺人事件ごとの細部のトリックは見抜けませんでしたが、大枠のトリックと犯人の正体や動機は前半で気づいてしまったので、ハラハラドキドキ感が減ってしまい寂しくもあり、見抜けて嬉しくもあり…。 一作目と二作目でもやもやしていたメインの登場人物たち、今回は比較的好感を持てるようになって良かったです。
  • 2026年6月11日
    蒼海館の殺人
    蒼海館の殺人
    自然災害によるクローズド・サークルは変わらず。 前作よりも、物語の展開や登場人物たちの関係性などにまとまりが感じられて、読みやすくなった印象。 点と点がつながっていく流れがすっきりして面白かったです! しかしやはりメインの探偵と助手のバディがあんまりすきになれないところが引き続きちょびっと残念だったり…。
  • 2026年6月10日
    紅蓮館の殺人
    紅蓮館の殺人
    自然災害によるクローズド・サークルは、殺人事件とは別のドキドキもあって面白かったです。 散らばった要素が多く、色んなところで「これは伏線ぽい!」と気づくものの繋げることはできず、真相は驚きました。 結末もですが、メインの探偵と助手のバディ含めた登場人物たちにあまり好感がもてなくて、そこが少し残念だったかな…。
  • 2026年6月9日
    植物図鑑
    植物図鑑
    なぜか急にベタ甘な恋愛が読みたくなったので再読。 相変わらず大変甘くてよろしかったです。 恋愛要素は置いておいても、出てくる野草の知識やそれらを使った料理たちが本当においしそうでそこもだいすき。 子どもの頃家族と一緒に、たらの芽やツクシ、ノビルを採りに行ってみんなで食べていたのを思い出します。 だからノビルがとってもおいしいの知ってるんだ、また食べたい…。 学生の頃から何度も読んでいて展開を知っていても、いつでも楽しい有川さんの本はだいすき! (ようやく悪阻が終わりにさしかかり、約ひと月ぶりの読書。めっちゃ楽しかった〜!!!!)
  • 2026年4月28日
    Ank : a mirroring ape
    ノンストップのパニックホラーSFみたいな感じでしたね…。 暴動のシーンが思ったより多くて、これがまた残虐なので結構しんどかったです。 しかし、どう着地するのか気になりすぎて一気読みしてしまいました。 個人的には結末は少し「うーん…」という感じでしたが、それまでの息つく暇もないほどのスピード感は読んでいてすごいなあと思いました。
  • 2026年4月25日
    燻る骨の香り
    わ〜〜〜!!最高だった〜〜!! 前日譚ということで、朔さんも若く、なんか刺々している印象。 一作目、二作目で人間らしくなったんだなあと感じました。 ずっと黒い雲に覆われて、暗くて、どしゃ降りの雨の中にいるような感覚でしたが、引き込まれてあっという間に読み切ってしまいました。 エンディングがもう素敵すぎる! 日が差し、雨上がりの澄み渡った空気の中に連れ出されたようで、とてもきらきらして眩しかったです。 「香り」シリーズに出会えて良かった〜!
  • 2026年4月25日
    そのうちプラン
    そのうちプラン
    ヨシタケさんのお子さんが生まれたころのスケッチ集ということで、赤ちゃんのスケッチを見て、自分の子どもの赤ちゃん時代を思い出しました。(今も小さいけれど) 他にも、何でもないけれどなんか気になる、なんかひっかかる瞬間とか、ヨシタケさんが思ったことが添えてあるイラストとか、見ていて面白かったです。
  • 2026年4月25日
    じゃあ君が好き
    じゃあ君が好き
    ちょっと恋愛っぽいものを集めたスケッチ集。 たしかにそれっぽいものもあり、恋愛に限定されないものもあったり。 イラストに添えられたシュールなひと言が好きなのですが、それが多くて嬉しかったです。
  • 2026年4月25日
    ドロップぽろぽろ
    中前さんの文章ほんとうに素敵すぎる。 ZINEの方も読んでいたけれど、なんだか輝きが増したなあと感じました。 新しく追加されたエピソードを読んではページをめくる手が止まるほど泣きじゃくり、以前も収録されていたエピソードを読んでは「そうだそうだ、こんな良いお話だったなあ」とじわっと涙を浮かべていました。 読みながらずっと泣いてたな…。 胸の奥の方にじゅわじゅわと染み込んでくるようなエッセイでした。 だいすき!
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