
本のある暮らし
@minarin
2026年6月17日
春、戻る
瀬尾まいこ
読み終わった
12歳も年下なのに兄を名乗る男が現れた!
この不思議な状況をなぜか受け入れつつ話が進んでいく。
兄でもいいかーと思い始めたところで、やっぱりおかしいよね!とハッとさせられながら、でもいなくなるというのはどこか寂しく、もはや兄の存在を求めてる自分がいた。
封印していた記憶の中にいるのだろうとは思っていたが、最後には人の温かさや自分の行動が誰かの力になり人を動かすこともあるという奇跡のような関係性を知ることができ私の心も温かくなった。
