
さとぴ
@bobinohondana
2026年6月20日
クリムゾンの迷宮
貴志祐介
読み終わった
うーん。一回読めばいいかな!
まず読み始めて気になる事は、以下
①主人公はこの事態になぜ巻き込まれているのか
②参加メンバー全員の共通事項はなにか
③誰が何目的で主催しているのか
③はライアーゲームとかイカゲームとかを知っているためか、金持ちの悪趣味な嗜好だろうなと。ド◯イ案件みたいな感じ。悪趣味っていうのは、エロとかグロとかの一線を超えたサイコパスじみたことを想像した。(例に出した作品の記憶も曖昧だが、まあこの手の類の似たようなもんだろうと思った。この手の類だったよね…?)
だけども、結局最終的に黒幕(団体を想定)が明かされるわけではなく、《眼》のことしか主人公も気にしてないように感じて不完全燃焼。ただ、明かされたとて、到底理解不能だろう(あ〜ねとはならない)からなんとも言えない。
で、①②も正直よ〜わからん。明確に何とは書かれてなかったと思う。けど、ここを読み返して探すかという気にも特にならず…で、冒頭の感想。
この本に限った話ではないが、性行為の描写が出てくると正直萎える。《眼》とそういうことをしている時間も、放映?ビデオ撮影?されていたのか?悪趣味だな(恥じらいと共に)!と主人公が感じている素振りはなく、《眼》はあの時どんな気持ちだったんだろうか?とか言って、自分のこと本気で好きだったと思い込もうとする主人公(バツイチ無職40歳)の恋愛脳っぽさも申し訳ないがキモかった。いくら《眼》が30歳前後とはいえ、キモいで。おまえ死にかけたんだぞ?死にかけの動物的本能でそういうことしたくなったんと違うんか?恋愛ちゃうぞ。
おっさんのエモ感情で締め括られた(①〜③そっちのけ)読者の身にもなってくれという気持ちでした。