3分半 "ゲーテはすべてを言った" 2026年6月15日

3分半
3分半
@Tanuki-2
2026年6月15日
ゲーテはすべてを言った
ある言葉がゲーテのものなのかどうかをゲーテ研究の第一人者である主人公が追っていく物語。学問が物語になり得るというところから北村薫の「六の宮の姫君」を思い出した。登場人物の多くが教養に溢れた知識人なので、知らない名詞の羅列に正直目が滑ったところもあったが、全体として温かみのある読みやすい本だった。
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