
saeko
@saekyh
2026年6月16日
宗教のアメリカ
藤本龍児
合理主義や科学至上主義が正義とされてきた現代において、非合理的なもの、魔術的なものが求められるようになった社会的背景を探る-という話かと思いきや、アメリカの建国から現代に至るまで、カトリックやプロテスタントがどのような変遷を辿ってきたか、それがいかに現代に影響を与えているかという歴史寄りの話だった。
アメリカ研究において宗教が見過ごされてきたが本来は不可分なものである、という主張からはじまるのだが、アメリカといえば日曜にミサに行くイメージがあるし、何かにつけてGodという言葉が出てくるし、キリスト教が根付いている印象だったから、そこまで意外性もなかった…