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@ojyamajyo245
2026年6月16日
世界の「住所」の物語
ディアドラ・マスク,
神谷栞里
読み終わった
通り名前がすくない日本に住んでいると、それはただ「昔からある道なんだね」と、歴史の深さを表すものという感覚しかなかった。
しかし世界には通りの名前が、社会における自分の存在を示すものであり、権威を示すものであり、社会を形作るものなのだと、この本を通して知った。
言われてみれば確かに、住所がなければ私たちは自分の存在を示すことができない。それは社会に対しても、周りの人たちに対しても、だ。
身近すぎて、当たり前すぎて、住所の持つ力を認識できなかった。
久しぶりに新鮮な知見を得られた気がしている。
