
ウタカタ
@uta-ka-ta
2026年8月2日
殺人の門 上 新装版
東野圭吾
読み終わった
少し前に買って積んでおいた。まさか訃報を聞いた後に読むことになるとは思わなかった。
来年映画の公開を控えている。これ、どうやって映画にすんだ。「問題作」と言われているが、上巻は田島の子ども時代が描かれる。本人にはどうしようもない、今で言えば「親ガチャ」に外れた子どもだった。だからと言って、そんな子どもたち全てがこんな人生を送るわけではない。出会う人との繋がりによって、方向は変わる。だが、田島の人生は倉持という糸によって引っ張られている。