一条なる "天才による凡人のための短歌教..." 2026年6月17日

天才による凡人のための短歌教室
まず、著者が五七五七七のリズムを大事にしてくれているのが嬉しかった。 このリズムが心地いいから短歌が好きなのに、崩していればいるほど凝っていて偉いような風潮がある気がしていたので(そこまで短歌に詳しいわけではない私が勝手に感じた被害妄想のようなものだが)、最初はなるべく定型で、と言ってもらえて安心した。 それはそれとして、意図して崩すというのもいつかやってみたい。 また、この本に書かれたやり方を押しつけるつもりはないと最後に書かれているのもありがたい。 毎日コツコツ続けることが苦手で「作歌を日課に」は難しいなと読みながら思っていたので、自分のペースでいいんだなとまたも安心した。
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