なかしまみさ "一次元の挿し木 (宝島社文庫..." 2026年6月17日

一次元の挿し木 (宝島社文庫)
このミス大賞ということで気になってて、図書館で予約して、ようやく回ってきた~! 楽しみにしてたのもあるんやけど、面白くて一気読みしてしまったー😳 読み終わるとタイトルの意味も表紙の絵の意味もよーーーく分かります。 人を形成するのは生まれか育ちか。 どっちなんだろう。 子供を育ててると生まれを感じることが良くも悪くも多々あって幼児期はやっぱり生まれが強い気もする…。 でもその過程で触れ合っていく様々な事柄で人格が形成されると信じたい…! 脱線したけど、話の大筋も面白かったし、ハラハラ感もあったし、最後の話の回収も良かったんだけど、ただ1つ。 仙波先生はどこに行った?笑 なんかちょくちょくあんまり関係ない人のエピソードが挟まれてるのが気になった。 それなら樹木の会をもうちょい深掘りしても良かったんじゃないの!?とか思ったけど。 語弊があるかもしれないけど、教養としての宗教に興味もありますので。 解説に松下さんが2度ほど新人賞へ応募していて、その中のひとつに女子高生が新興宗教を立ち上げる話があったと書いてあって、それ読みたすぎるよ!と思った。 ミステリー作家として次作も出すのかな。 楽しみです。
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