Yuki
@yuki0325
2026年6月18日
愛着障害
岡田尊司
読み終わった
自分が子を持つタイミングで親との関係不良を消化したく手を伸ばした。ふうんと思って読み進められるところと、自分事と重なる点が多くて刺さりすぎて進まないところと、結果かなり読み終わるのに時間がかかった。
いろんなジャンルの著名人に異なるパターンの愛着障害があった例が具体的で、皆いろんなことに悩んで生きていたんだなあと思えた。有名になったって生まれ育ちは変えられない。
「親に対して否定的な見方や感情をもつことは、親が自分に対して否定的であったということの反映であり、それは、自ら自分を否定するということに結びついている。」
親に対して引っかかっているそれが自己否定に繋がってると感じてはいたけどやっぱりそうで、でもそれは理屈がわかったとて「ハイそうですか」とかすぐに変えることは難しい。
今は親とは上手く距離を取る練習をしている。どんな目にあっても、気を抜くと親に近付いてしまいそうな自分がいる。近付いて触れてはまた火傷する、もう触らないと決めて離れてもどうしても嫌いにはなれない。そんな繰り返し。
嫌いになりたかった、嫌いになろうとするだけ固執している自分がつらいとわかった。
「否定的な認知を脱するにはどんな小さなことでもいいから、自分なりの役割をもち果たしていくこと」
仕事に子育てに忙しくなると自分の悩み事どころではなくなってきた。役割を果たすということの本質とはズレてるかもしれないけど、ぐずぐず悩み考えるのは暇があるからなんだろうか。
