Yuki
@yuki0325
- 2026年4月10日
BLANK PAGE 空っぽを満たす旅内田也哉子読み終わった - 2026年4月4日
新版 お金の減らし方森博嗣読み終わった - 2026年4月2日
- 2026年3月30日
月の満ち欠け佐藤正午読み終わった - 2026年3月25日
木挽町のあだ討ち永井紗耶子読み終わった時代劇は人の恨みつらみと斬り合いと合間のお色気みたいなイメージだったけど、これは現代的で読了後に優しさを纏ったすっきり感があって気持ちよかった。 読み終わってすぐに映画も観た、映画はかなり掻い摘まれてる感じなので読んでから観てよかった。 でも本には本の、映画には映画の良さがあるなあとしみじみ。 舞台も観てみたかったな。 - 2026年3月18日
ハウスメイドフリーダ・マクファデン,高橋知子読み終わった【ネタバレあり】 読んだ人が口を揃えて面白いと言うので気になって、でもハラハラドキドキ系が苦手でミステリーもあまり好きではなく…という私と同じタイプの方は訳者あとがきを先に読むのと大体の筋がわかります。 私は途中でネタバレ調べてしまったけど、ラストの展開が結構テンポ早くて想像よりグロそうなシーンが少なかったのがよかった。 世の中適材適所というかこんなマッチングがあるんだなあとフィクションに対して思ってしまった。 ちょっと腑に落ちないのは避妊リング付けてるのは不妊治療のクリニックで調べてもわからないものなの???? アンディのニーナ依存というのか、髪の毛が少しプリン状態になっただけであんな罰してたのにどんどん太って家の中荒らすのに一緒に住めてたの凄すぎないか?? エンツォは彼女の何にいつから惹かれたの? 実はエンツォはゲイだと思ってたけど違ったのも結構びっくりした。 なんか読み込むと細かい点が色々気になってしまいそうなのでざっくりで読み進めるのがよさそう。 翻訳本は苦手だけど読みやすかった。 - 2026年3月14日
恋とか愛とかやさしさなら一穂ミチ読み終わった登場人物全員の抱えてるものがちゃんと書かれていて、感情移入しやすいというかどの立場からの目線にも近付けた。莉子の両親の気持ちだけは飲み込めなかったけど… 痴漢やそれに類いする行為って女性はほぼ全員被害にあったことがあると思っている。目的と行動は読めないけど「なんかやりそう」な物色してる目とか、莉子を残念そうな目で見た時の顔とか女はちゃんと気付いてるから自分が見た景色みたいにイメージできた。 男は男で悩んで向き合おうとしてるように書かれているけど、電車乗るたびに吊り革握りしめておかないといけないのは欲望のせいなのかホルモンなのか。ダメだと思う気持ちと背中合わせのやったときの背徳感が自分を駆り立てるんだろうか。 読み心地の良い作品とは異なるけど読みながら考える刺激の多い作品だった。面白かったという言葉が適切じゃない気がするけどおすすめしたい。 - 2026年3月9日
独立記念日 (PHP文芸文庫)原田マハ読み終わった - 2026年3月8日
スター朝井リョウ読み終わった「本当は比べられないものを比べ続けてたら、いつか、本当は切り捨てちゃいけないものを切り捨てちゃいそうな気がする」 日頃YouTubeはほとんど見ない、映画もあんまり観ないタイプなのだけれどYouTubeはなんとなく「浅い」もののような気がしてて好きじゃなかった。映画は拘束時間が長くて最近はタイパを気にしてしまう(現代病だなと思う) どちらがどうというより良いところだけ摘んで眺めていられればいいのに、いつから批判や文句が先行して出てくるようにばかりなったんだろう。 「誰かがしてることの悪いところよりも、自分がしてることの良いところを言えるようにしておこう」 最近はSNSのおかげでたくさんの人の思想というか考え方に簡単に触れる機会が多くなっている。その影響か、これまで「まあそんな人もいるよね」で個人として流せたものが、SNSに大々的に載せられて善悪を問われるような事が増えていると思う。中には犯人に仕立てあげられたようなこともあるだろう。 そういうものを目にすることが増えすぎて、自分は何も関係ないし関係ないからと立ち去ろうとしても頭ではどちらかの善悪を考えてしまって、でも考えたって結論が出るものでもなくて、ずっと見えない何かに問われているような責められているような気持ちになっていた。 綺麗な花とか、可愛い犬猫とかだけ見て過ごせたらいいのにね。 朝井リョウ作品は読んでいて映画を観てるような、漫画を読んでるような気持ちになる。脳内で映像化されがち、というか映像作品を小説化しましたか?と思う。 あと千紗がとにかくいい子だから、早く結婚した方がいい。 - 2026年2月27日
暮らしを変える書く力一田憲子読み終わった - 2026年2月27日
- 2026年2月10日
読み終わったタイトルに惹かれて、マミコという名前から女子力を見せつける女の話なんだなと無意識的に思った。マミとかマミコってあまり例外なく女子女子感が高すぎる(そんなことないマミ、マミコの皆さんごめんなさい) マミコはイメージ通りの巻き髪ロングで化粧品とブランドが好きで男にモテることを生きがいとしています。みたいな女の子。 ほんと絵に描いたようなと言うのはそもそもフィクション作品なのだけれど、人生で出会った事はあるけどそうなりたいとは思わないタイプの人種。でもほんとはどこかでこんなタイプの子たちを憧れるところがあって、けどそれは口に出したくないので終盤の恭弥くんのように下に見る事で何かの均衡を保とうとしていた。 社内でお茶汲みや雑用と男性社員にニコニコして合間にちょっとだけ事務作業。自分が常に可愛くいること、女として見られることが何より大事でそれでよかったはずなのに、なんだか急にばかばかしくなって少しずつマシーンから人になってく描写に共感があった。 自分も20代のときこういうところあったな、好きでもない男に嫌われたくはなくて機嫌をとろうとしたり、あれは確かに結婚に焦りを感じ始めてたときだった。 序盤でマミコを下に見て嘲笑っていたくせに読み終わる頃には共感と安心感とマミコも自分も抱きしめてあげたい気持ちになった。女はみんな似たようなことを多かれ少なかれどこかでやってるんだろうな。 出てくる化粧品がOLって感じですごくリアルさを増していてよかった、マミコはSNSで化粧品アカウント作ればそれなりにフォロワーついて稼げると思うよ! - 2026年2月3日
- 2026年2月2日
婚活マエストロ宮島未奈読み終わった - 2026年1月28日
成瀬は天下を取りにいく宮島未奈読み終わった本屋大賞受賞と長く続く人気度から「一度読んでおくか。」くらいの気持ちで手に取った。表紙の絵とタイトルで池井戸作品と同じ雰囲気を感じて、勝手に成瀬が闇を暴く!とか制裁を加えるような内容かと思っていたが全然違った。 快活で自分に正直な高校生が人間の不器用さと対面しながら大人に近付いていく青春ストーリー。 自分に正直すぎて後先考えない、人の目を気にしないところは羨ましくもあるが、入学式から坊主の女子高生はさすがに緊張が走った。(現代の高校生は多様性ということでスムーズに受け入れられるのだろうか) キャラ的に意外だったが恋も芽生えていて今後の展開がとても気になる。進展してほしい気持ちも、しないまま友達でいてほしい気持ちも両方ある。 私には同窓会をして会いたいと思う友達がいない。学生時代は友達が多い方だと思っていたし、いつまでもその友達は友達で大人になってもどこかで交わってるものだと思っていたのに、いつからか多分私が変わってしまったのだと思う。 30年ぶりの再会となって会いたいと思える相手がいることがとても羨ましい。今はSNSのおかげでみんな生存はわかっているのに、会える距離にいるのに会いたいとは思えないでいる。 でもあの頃の記憶は懐かしいいい思い出。読みながら卒業アルバムを開いたような気持ちになれた。 - 2026年1月25日
神さまたちの遊ぶ庭宮下奈都読み終わった - 2026年1月18日
夜明けのすべて瀬尾まいこ読み終わった私もPMSがひどいので解決策かヒントになるものがあるかもと思って読んだ。 軽度のパニックもあるからキャラクター2人ともに共感できた、突然髪の毛を切りに家に押しかけに行くのはよくわからないけど。笑 解決はしなかったが、心がほわっと暖かく軽くなるような春の風に吹かれた気持ちになった。瀬尾さんの本はいつもこの感覚がどこかにあって、優しい処方箋を出してもらったような気分になる。 映画化された俳優さんが2人ともイメージにピッタリなので映画も観てみたい。 - 2026年1月11日
- 2026年1月11日
- 2026年1月10日
黒と茶の幻想(下)川端裕人,恩田陸読み終わった
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