Yuki
@yuki0325
- 2026年7月8日
過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書ジェーン・スー,桜林直子読み終わったそれぞれの捉え方を「もっとこうした方がいいよ!」というほど差し出がましくなく、こんな見方もあるんだよ〜と対談でふわっと提案してくれる、みたいな本。 2人のポッドキャストはそもそも聴いていたけど、大事なところを改めて一冊にまとめられていてわかりやすく楽しく読めました。 私はジェーンスーさんのラジオから彼女に「そんな考え方あるんだ」と気付かせてもらってかなり生きるのが気楽になった。 サクちゃんはセブンルールで初めて見て、あの時はクッキー屋さんだったのに雑談の人って何?どういうキャリアチェンジ??と思ってた。あと周りに影響を受けないような強い人のイメージがあったけど、自分で設定を変えたり居場所を変えたりで得た物だと読んでなんだか励まされるような気持ちになった。 今読むのと、5年後10年後読むのとでまた感じ方が変わりそう。 いや変わっててほしいな、変えていきたいな自分を。 - 2026年6月25日
- 2026年6月24日
- 2026年6月23日
- 2026年6月18日
愛着障害岡田尊司読み終わった自分が子を持つタイミングで親との関係不良を消化したく手を伸ばした。ふうんと思って読み進められるところと、自分事と重なる点が多くて刺さりすぎて進まないところと、結果かなり読み終わるのに時間がかかった。 いろんなジャンルの著名人に異なるパターンの愛着障害があった例が具体的で、皆いろんなことに悩んで生きていたんだなあと思えた。有名になったって生まれ育ちは変えられない。 「親に対して否定的な見方や感情をもつことは、親が自分に対して否定的であったということの反映であり、それは、自ら自分を否定するということに結びついている。」 親に対して引っかかっているそれが自己否定に繋がってると感じてはいたけどやっぱりそうで、でもそれは理屈がわかったとて「ハイそうですか」とかすぐに変えることは難しい。 今は親とは上手く距離を取る練習をしている。どんな目にあっても、気を抜くと親に近付いてしまいそうな自分がいる。近付いて触れてはまた火傷する、もう触らないと決めて離れてもどうしても嫌いにはなれない。そんな繰り返し。 嫌いになりたかった、嫌いになろうとするだけ固執している自分がつらいとわかった。 「否定的な認知を脱するにはどんな小さなことでもいいから、自分なりの役割をもち果たしていくこと」 仕事に子育てに忙しくなると自分の悩み事どころではなくなってきた。役割を果たすということの本質とはズレてるかもしれないけど、ぐずぐず悩み考えるのは暇があるからなんだろうか。 - 2026年5月31日
経営中毒徳谷智史読み終わった新卒入社したところがブラックなオーナー企業だった。読みながらその頃の記憶が蘇ってきて、わかる〜と首がもげそうな程頷いた。私がいたところは地獄かなんかかと思ってたけど、似たようなところはたくさんあるんだな。 私の実家はかなり自転車操業の自営業だったので前半の金銭問題やヒトのマネジメントについても激しく同意。地獄を見ていたのは私だけじゃなかったんだとある意味安心した。 自己啓発経営者に向けて目新しい事が書かれているわけではなく、泥臭くも基本を丁寧にひとつずつ整頓していこうと寄り添うような書かれ方で読み心地が良かった。 経営に興味があるわけでない人も社長や経営層はこんなこと考えてるのかなーと思いながら面白く読めそう、作者のポッドキャストも聴いてみたい。 - 2026年5月31日
この世にたやすい仕事はない津村記久子読み終わった今後の仕事選びについて悩んでいたので手に取った。 「仕事と愛憎関係」というのは頑張りすぎてしまって病む事象の入り口みたいなものかな、書かれている主人公も四方八方に気を使う人のように感じた。 隣の芝生が青く見えるように、他人の仕事に対して「楽そうだな」とか「なんでこれでそんな稼げてるんだろう」みたいな羨ましさと嫉妬のようなドロっとした気持ちを抱きながら見てしまうことがある。自分の余裕の無さ故のことなのだけれど「この世にたやすい仕事はない」と改めて自分の妬ましい気持ちに釘を刺したいと思った。 - 2026年5月23日
サラとソロモンエスター・ヒックス,ジェリー・ヒックス読み終わったしたいこと欲しいもののイメージを具体的にすること 望んでいないことについて話している間は望んでいるようにならない 欲しくないものは何かを認めること、欲しいものは何か決めること、それがどんな感じがするかすでに実現したように本当に感じられるようになること 望んでいるものをすべての場所で見つけ出すこと 「幸せの流れ」に向かって「心の扉」を開けたままにしておくこと 否定ではなく肯定、走らない→歩こう たまに読み返したくなる引き寄せ本。 言い回しもわかりやすく読みやすかった。 肯定文で、ポジティブな言い方でと思っていてもなかなか難しい。 内容よりこの手のスピ系本は読了後の「なんかできそう感」とすっきりした気持ちになるのが好き。 - 2026年5月5日
世にも奇妙な君物語朝井リョウ読み終わった - 2026年4月27日
52ヘルツのクジラたち町田そのこ読み終わった「あれはあんたの娘だよ。子育てをしちゃいけないってところが、よく似てる」 「ひとというのは最初こそ貰う側やけんど、いずれは与える側にならないかん。いつまでも、貰ってばかりじゃいかんのよ。親になれば、尚のこと。」 出産が迫ってきている中で読んだ。琴美もキナコの母もこの妊娠生活を経て痛い思いをして産んだんだな。 私も良い親とは言えない両親だった。殴られたり怒鳴られたり、かと思えば親の都合で感傷に浸りながら愛を振りかざされたと思う。 いまお腹にいる我が子を、私は適切に大切にできるだろうか。 琴美やキナコの母がひどい悪いことをしているのは十分にわかるのに、魔が刺してしまいそうな不安も同じくある。 「与える側」になる。 守る覚悟を問われたような一冊だった、映画化されているのでそちらも楽しみに観てみたい。 - 2026年4月26日
たまごの旅人近藤史恵読み終わった人間、不安が強くなって追い込まれると自分可愛さが出ちゃう。コロナの時はそれが顕著でみんなピリピリしてたけど海外旅行でのピンチもあれに近いものあるなぁと思った。 ツアーでロストバゲージしちゃったら添乗員さんに毒付きたくなる気持ちもわからんでもない。海外を旅できて素敵な仕事だなと思うけど、そんな簡単な楽なものじゃないよね。 - 2026年4月25日
- 2026年4月23日
- 2026年4月21日
生殖記朝井リョウ読み終わったタイトルから全然イメージできない内容。 何の話???と思いながら読み始め、あ〜今時の同性愛とかLGBTQの話ね、やっぱ触れときたいよね〜とちょっと斜に構えたけど、めちゃくちゃ深かった。 朝井リョウは言わずもがな喋りが上手すぎて、どうしても文面の語り手が朝井リョウの声で脳内にお届けされてしまう。そのまんま全然違和感がなくて面白い。 凹凸の件で耳掃除するのに綿棒を持った手に穴側が突っ込んでいくことはないの説明が腑に落ちたに笑った、耳の穴側動かすと痛そうすぎて想像したくない。 「尚成って…」と本質を聞き出そうとするシーンが3回出てくるけど、それぞれ聞こうとしたことは何だったんだろう。岸の質問が一番謎。 そうそう、マカロンって作るの大変なんだよね。なんか聞いたこともない材料を手に入れるとこから始まるし。(知らない人はぜひ作り方を調べて有り難みをわかってから食べてほしい) 急流滑りみたいに乗ってるのが精一杯なまま読み進めてしまったけど最後のお菓子でほわっとした気持ちになった。読後はお茶とおやつが欲しくなる。 もう一回、ちゃんと咀嚼するように読み直したいと思ったのは結構久々かも。 樹はなんか仕切り直しとか言ってるけど別れて次の彼氏とすぐ結婚してすぐ子どもできそうだしレスや子ども欲しいのかに悩んでたことなんてすぐ忘れて楽しくやりそうだから個人的には他に乗り換えることをおすすめしたい。 - 2026年4月16日
- 2026年4月14日
かもめジムの恋愛大前粟生読み終わった - 2026年4月12日
- 2026年4月10日
BLANK PAGE 空っぽを満たす旅内田也哉子読み終わった - 2026年4月4日
新版 お金の減らし方森博嗣読み終わった - 2026年4月2日
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