ちーさん。 "一次元の挿し木" 2026年6月17日

一次元の挿し木
一次元の挿し木
松下龍之介
初読み作家。 失踪した義妹のDNAと200年前の湖から発掘された骨のDNAが完全一致した兄の悠。 2転3転する展開だけど、きちんと時系列も書いてくれるから整理しながら読みやすかった。 文系脳の私でも設備の名前とか書いてくれてるのでストレスもなくスラスラと。 AIが発達してきているこの時代で、いつかきっとこのような事が起きるんじゃないかと想像させられるような内容で、私が生きてる間に起きそうだな、と思いながら読んでいた。 本当にタイトルが秀逸。 読み終わったあと改めて表紙絵見た時に、思わずため息がでた。
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