
い。
@hon_i_read
2026年6月18日
極夜行
角幡唯介
読み終わった
角幡唯介による、素晴らしいノンフィクションで紀行文で探検記
著者が犬のウヤミリックと共に橇で太陽の登らない極夜を4ヶ月旅をする
太陽も無く光も無い中、星、風、地形、自然を頼りに進む人と犬
そこでは星や自然が生死と直結していて実際的な手段として人と確実な繋がりを持っている
途中何度も死にそうになりながら進み、止まり、食料も尽きかけ、相棒のウヤミリックを食べるor not !
美しく、多分見た者にしか分からない感動的な風景の広がる極夜、自然と人間の関係、人と犬の関係
全てが面白く、凄まじく、とてもいい本だった
そして、本で読むだけにしたい体験だと思った反面、経験した人にしか分からない価値があるということをとても羨ましく思った
