タナカ "一次元の挿し木" 2026年6月19日

タナカ
タナカ
@tnk
2026年6月19日
一次元の挿し木
一次元の挿し木
松下龍之介
うわあーーーーーーーーーー💥💥💥 初めから男性がメインターゲットのアニメやラノベとして出されていたら、ここまで うわあーーーーーーーーーー💥💥💥 となってなかったと思う。 このミス大賞なんだ〜という認識で読んだのに、ミステリ要素以外のノイズが多々あり、謎部分の凄さがもうよくわからなくなってしまった。 とにかく主人公が嫌だし、主人公にとって都合の良い女キャラクターばかりなのもイヤ〜!!!!!!!! 女を飾りもの・添えものとしてナチュラルに認識してんだろうなという感じが端々からする。 しかもいなくなった紫陽への執着描写はすごいわりに、マジで愛情持っとるんか?となるくらい本人を相手にしている時の行動に想いが表れていないので、この男、恋に恋して陶酔してるだけでは?となった。実際、美しく聡明な彼女、ではなくなってからの態度もひどいしな……。ひどい態度をとってしまった自分にショックを受けてはいたけど、それがポーズにしか見えないくらいにひどいよ。だったらそんなポーズしないでひどい男であることを認めて行動していれば、いっそ清々しかったのに。 ナレーションも地の文でけっこう感情的な読みになるのでそれもアニメみてぇだ……と萎えてしまった一因。アニメ化してからアニメとして出会いたかったですね。先に実写化かぁ〜…観ないかな〜…。 とにかくもうずっとノットフォーミーでした。 勝手に再生していってくれる朗読コンテンツでなければ途中で投げ出していたでしょう🙃 ---- 🔼ここまでの感想はエピローグ直前のやりとりを知る前までにぽちぽち打っていたものです。 🔽以下、完読後の感想です。言葉が過ぎまくっているので申し訳程度にお嬢様です。 ---- なんなんですのコイツら!!!!??? 大切な人を失って何を笑っとんねんですわ!!!!! 憑き物が落ちた感じってどういうことなのかしら???紫陽が憑き物だったっておっしゃってる????いいえそんな意図は著者にないでしょうけど、この文脈でチョイスしていい言葉じゃなさすぎです。こういう無神経な言葉や文脈がちょくちょくある感触で、ずっとウワーーーーーーー💥💥💥となり続けていましたけれど、最後にこんなにも特大なものがあるだなんて!!!!!! 「悲しむべきだよな」とか自分で言っちゃうのも特大に洒落臭ぇーーーーーーーですわ🔪🔪🔪 エピローグで紫陽視点がございますよ、紫陽が決めたことだってわかったのだからいいでしょ?ってことですの???いや許されませんが???? 「私たちは彼女にフラれちゃったわけです」じゃ、ねぇ〜〜〜んですのよ……あなた方が勝手に終わりにしたいだけだろうがですわ〜〜〜。今までの献身的な行動全部ウソに見えちゃってますがいいんですの?著者的に。まぁ、いいんでしょうね……。 キャラに体温が🈚️〜〜〜ですわ。 主人公が唯とふたりきりになって一つ屋根の下で暮らしてるくせに「同居の理由はロマンチックなものじゃない」とか綺麗事をのたまっていらっしゃるのも、本当に、腹が、立ちますわね。 んなわけねーーーーですわ!!!!! ここまでやったならロマンチックしてろ!!!!!!ですわ!!!!!! このノリで描かれてる男女キャラ同士でロマンチック始まらんほうがウソだろですわ!!!??統一感を持たせろってんですわ〜〜〜!!!!!!! 中途半端にとりつくろってるのが逆に気色が悪いですわよ〜😭 「僕の落ちた顎を唯が手で戻してくれていた」とかいう、ちょけた一文が火に油を注いでくれる。お見事でございます。ちょけてんじゃねぇですわよ。 紫陽らしき人影を見かけて、唯が詩的な言葉でさらっと綺麗に感想を述べているのも何ーーーーー?????? もう過去なんですねあなたたちにとって紫陽は。紫陽、怒ってもよろしくてよ。 などと思っていたらエピローグの紫陽視点で紫陽も割り切ってて、感情がそんなに綺麗に割り切れるわけなかろうがですわーーーーー!!!!??? 何わろてんねん……何わろてんねん……。 ツッコミどころしかないキャラのオンパレードで疲れてしまいましたわ。 これが今とても読まれていて実写化も決定してるというのだから、世の中の価値観と自分の価値観の相違を見せつけられたかのようで、力が抜けるような感覚もありますわね。 これを手放しで面白かった〜と思える人とは生きてる世界が違いすぎる。
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