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タナカ
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@tnk
BLと文芸中心。250413〜
  • 2026年7月13日
    迷路館の殺人<新装改訂版>
    いつか人を殺してみたかったんだよと話していた推理小説家が、自分の莫大な財産の相続先を候補者を指名して争わせて決めるなんて、人殺しの種まきじゃん〜!?
  • 2026年7月12日
    水車館の殺人 <新装改訂版>
    数ヶ月前に着手するも、19歳と結婚して学校にも行かせず、道連れにして館に引きこもってる男むりかも……と一度置いてしまっていたけれど、作画作業のお供にSiri読み上げでやっとこ読了。面白かった〜。19歳の少女にもちゃんと自我があって安心した、けど、ENDのあとのことを思うとうーーーーん……。 犯人の狂気ぶりがけっこうすごかったな〜と思ったので、そのうちどこかで犯人の行動を拾うのに頭から活字でちゃんと再読したい。
  • 2026年7月7日
    鏡の中は日曜日 (講談社文庫)
    Siri読み上げで一読後、そのまま2周目入って読了。 殊能先生って、サバサバ喋る賢い女性が結構好きだったりしますか?? 性的な関係になるなど思いもよらない、などと繰り返す男のわざとらしさと醜さになんともいえない気持ちになりました〜。 執着してくる彼を選ばず、自身が見染めた人と添い遂げることに決めて、そのためになら猫を被ることも厭わない彼女に天晴れです。 作中作に入る前に作中に出てくる編集部の下衆な文章が画像で入ってて、読み上げだけでほぼ読み進めてたから見逃しかけた。許してくださるであろう、じゃないのよ。 シリーズ2作目に続いて今作の石動も平凡だし、スケベな一面もあるし、1作目の謎めいた印象は本当になんだったんですか⁉️ アントニオ、教えなさ〜〜い‼️ 「名探偵ヘアヌード集」、No. 1は石動くんで決まりね。ほんましょうもない……😂
  • 2026年7月5日
    黒い仏 探偵石動シリーズ (講談社文庫)
    ほぼSiriに読み上げてもらいました。 石動戯作シリーズ2作目。 ミステリーでそんなことしで良いの〜〜???ってワクワクしてたら、助手が密かなガーディアンとして疲弊し、探偵は無邪気に無自覚道化のまま話が終わった。 事件の規模がデカすぎたから、これ畳めるのか〜〜???ってワクワクしてたら、全て闇に葬られて人々は人々の信じる常識と価値観の中から出ることなく終わった。 助手ーー!!!!助手はそれでいいんですかー!!!!! 良いんでしょうね……。探偵が守られたのであれば……。 前作の平凡の皮被ったミステリアス不穏人物に見えた石動が、今回かなり小物寄りの見せ方になっていたので、この結末になるのもなんだか納得させられてしまった。 メルカトル鮎シリーズほどのメチャクチャではないけど、それでもポカーンとしちゃいましたわね。 こうまで1作目2作目と印象が違うと、次どうくる??というワクワクはあるな。 このままSiriくんに読み上げてもらいながら、僕は同人原稿を進めます……。
  • 2026年7月4日
    美濃牛 探偵石動シリーズ (講談社文庫)
    わ、シリーズってタイトルに付いてるな!? アントニオと石動という二人のFAを見かけて気になり、単巻ものだと疑わずに読み進めて、アントニオの登場が数ページであることにびっくりしてシリーズであることに気づくという。 同人誌の原稿やりながら9割くらいSiriに読み上げてもらいました。 石動のFAから想像してた石動像と全然違って、わりと変な人だったし、変具合がいままで出会ってきたどのキャラクターとも被らない塩梅だったので、僕もっと貴方のこと知りたいです。 以下軽くネタバレ入りますが、 窓音の異質感が、本当に異質であるのか、それとも周囲から見たらそうであるだけなのかの判断がつかなかったな。感情がないわけでも、サイコパスでもない感じなのに、血縁関係にある人々の死には無関心なのは何……。 天瀬を救い出す時の窓音が、泉を眺めてもたもたしてる石動に叱り飛ばす声をあげたのが印象に残っていて、それは天瀬を想うゆえなのか、そもそもなんで天瀬のこと気に入った(?)のか……🤔 わからん……なにも……。でもこれが不愉快なわからなさではないのが不思議だねえ。 石動を大将と呼んで慕っている様子のアントニオのことが気になる〜〜ので、このまま原稿期間は石動戯作シリーズ読み進めます。ネクタイのくだりなんだったの……?
  • 2026年7月1日
    毒島刑事最後の事件
  • 2026年6月30日
    作家刑事毒島
    作家刑事毒島
    コミカライズの情報を見て気になり。 ナレーションが女性キャラ、男性キャラ、地の文で分かれていて、地の文が立木文彦さんなんですが、配役した人のセンスすごい。 初めは立木さんの色が立ちすぎるか、と思ったけど、その色が作品のライトでキャッチーな内容に重みと凄みを付加してくれてる感じがした! 犯人や容疑者がおしなべて狭量で意地汚くて自我が強すぎてキツいのだけど、毒島さんがやりすぎなくらい追い詰めてくれるのでサクサク聴けた👏 毒島さん、周りからすごい遠巻きにされてるけど、彼単体で見たらそんなに悪い人って感じはしないんだよな。それはそれとして毒島さんが追い詰められる話は読みたいです🤗
  • 2026年6月23日
    ブルーム・ブラザーズ(2)
    続き出てるの気づいてなくてやっと買って読みました。 新キャラ中心かと思ったら、1巻のキャラの掘り下げ盛り沢山で嬉しかった〜!!!! 1の感想に書くのを忘れたけど、ゲイであること自体を思い悩む描写がほとんどないのがとても良かったな。そんなとこで悩む段階はとっくに越えていて(なんなら悩んですらいなくて)、もっと多種多様な悩みに各々ぶちあたってる様が面白くて味わい深〜〜い。恋愛に前のめりなキャラばかりで(だからこそ想いを秘めておこうと決めていたキャラはそれはそれで映えて)、読んでいて元気が出る。何度でも再読したい。
  • 2026年6月23日
    ブルーム・ブラザーズ 1
    必ずしも兄弟でのCPではないが、しっかりと兄弟の絆がメインに置かれたオムニバスBL。 再読だけど全然覚えてなかった。『起きて最初にすることは』とごっちゃになってたかも(そちらも素晴らしい兄弟BLでオススメ)。 どのCPも愛おしいけど一つ選ぶなら、義兄に恋してた弟の暴露きっかけに、告るつもりなかった友人と義兄の関係が変化してっちゃう話がとても好きかも。兄に想いを寄せる弟がとてもとてもいじらしくて、でも兄には好きな人がいる切なさと気持ちのくすぶりと、ゆえにしでかしたことに思いを馳せてため息が出ちゃう。 とことん自分は、自分で自分のアクセル踏めるキャラがまっすぐに好きだな〜。 志村先生の描くBL、生活と地続きでセックスが描かれるから、描写が派手でなくてもグッときてしまう〜。あと可愛いタッチなのに、毛の描写があるところにもリアル感が滲んでいて大好き。キャラが息づいている。 あとやっぱり、人間のだらしなさやあまり格好のつかない面を、らしさとしていじらしく魅せる天才だな〜って思う。クズな面はクズな面として取り繕わず、他の側面を見せたりそのクズぶりを受け取る側の反応でうまいこと軟着陸……どころか「なんかいいかも」まで持っていってしまうからお見事です。
  • 2026年6月21日
    マイリトルインフェルノ 下
    発売当初以来の再読。当時よりも良さを噛み締められてる気がする。 BLなのにくっついたふたりに恋人感がなく、BLなのに男の赤面シーンよりもぐちゃぐちゃの泣き顔ばかりが印象に残り、カラッとしてんだか歪なんだかわからない話なのになんかいい具合に噛み合った二人で良かったなという、腹落ちがしっかりある不思議なBL。どうやったらこんなバランスがとれるんだ。 ナカモトは規格外の受けだったし、まーくんは図体やスキルの割に平凡寄りの攻めだったんだろうな。 ナカモトはまーくん手放してできた心の穴をどうやって埋められるんだろう……。また現れかねない。海外で、自身とは別ベクトルに規格外な攻めに出会えたらいいね……。 仁くん、物語の中でスポットを浴びれるようなキャラクターじゃないのに、イレギュラーな存在によってペース乱されて追い詰められて、そうしてやっと見えてくる精一杯の馬力から感じられる彼の個性が愛おしくてたまんなくなっちゃうの……まーくんわかるよ〜🤝 設定だけ抜き出すと仁くんのことあんまり興味持てなさそうなのに、動き出すとかわいい♥️かわいい♥️と思えてならないの、どういうマジックですか? まーくんはきっと平凡の中でも生きられる人だから(金遣いは除く)、なんだかんだトラブルがなくたってフツーに仁くんとほどほどに幸せに暮らしていけるんだろうな。 というか!仁くんママの設定があとがきで語る濃度でない濃さだから、はやくママにふたりが関係バレしてちょっとドタバタしたのち、そのままママ編始まってほしい。日頃さほど女×女を読まないくせに、既婚や未亡人女性の百合物語にめっぽう弱いんだ僕は……。 onBLUEの帯キャッチ、話を読み込むと「そうじゃないだろ!」とか「そこじゃないだろ!」とつい怒りがちなんだけど、読者アプローチとしては正解なんだろうな〜というワードチョイスではあるので理解はする……と溜飲を下げることがそこそこあり、今回もそう。まーくんは「スパダリ」では無かろう! 先生もあとがきでスパダリ感なくなったって書いてるし。それでも帯キャッチに持ってくる商業目線での正しさに、さすがonBLUE様や……👏と、振り上げた拳を結局は下ろして着席させられてしまうね。
  • 2026年6月21日
    マイリトルインフェルノ 上
    下巻にまとめて感想。
  • 2026年6月21日
    アイ、セイ
    アイ、セイ
    はーーーーーあとがき含めてロックで最高。 表題作も好きだが僅差で『ディーン』がいちばん好きかも。 ストーリーもののテーマに据えられた特殊性癖ってままならない終わりになりがちだけど(特に小児性愛者とか)、自己解決しちゃうのってアリなんだって思ったし、解決するのに相手の理解が伴わない(そもそも何も知らされてない)のがかなり新鮮で、それで物語作れちゃうんだ……って、朝田大先生の凄さを噛み締めた。 発行があと10年くらい先だったらもっともっと読まれていたのでは?? テーマが尖っていて、まだ時代が追いついていないと感じられるものばかりでとてももどかしい。一読者の分際ですが。
  • 2026年6月20日
    富士山
    富士山
    前回触れた作品のおかげで心の描写が繊細な作品に触れないと済まない状態になってしまったので、 心の機微の素晴らしさといえば平野先生でしょうとなり、短編集で傷を癒しました。 表題の『富士山』と『息吹』が本当に好き。 人生何周したらこんな話をこんな言葉で書けるんですか? え、1周目……?
  • 2026年6月19日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    うわあーーーーーーーーーー💥💥💥 初めから男性がメインターゲットのアニメやラノベとして出されていたら、ここまで うわあーーーーーーーーーー💥💥💥 となってなかったと思う。 このミス大賞なんだ〜という認識で読んだのに、ミステリ要素以外のノイズが多々あり、謎部分の凄さがもうよくわからなくなってしまった。 とにかく主人公が嫌だし、主人公にとって都合の良い女キャラクターばかりなのもイヤ〜!!!!!!!! 女を飾りもの・添えものとしてナチュラルに認識してんだろうなという感じが端々からする。 しかもいなくなった紫陽への執着描写はすごいわりに、マジで愛情持っとるんか?となるくらい本人を相手にしている時の行動に想いが表れていないので、この男、恋に恋して陶酔してるだけでは?となった。実際、美しく聡明な彼女、ではなくなってからの態度もひどいしな……。ひどい態度をとってしまった自分にショックを受けてはいたけど、それがポーズにしか見えないくらいにひどいよ。だったらそんなポーズしないでひどい男であることを認めて行動していれば、いっそ清々しかったのに。 ナレーションも地の文でけっこう感情的な読みになるのでそれもアニメみてぇだ……と萎えてしまった一因。アニメ化してからアニメとして出会いたかったですね。先に実写化かぁ〜…観ないかな〜…。 とにかくもうずっとノットフォーミーでした。 勝手に再生していってくれる朗読コンテンツでなければ途中で投げ出していたでしょう🙃 ---- 🔼ここまでの感想はエピローグ直前のやりとりを知る前までにぽちぽち打っていたものです。 🔽以下、完読後の感想です。言葉が過ぎまくっているので申し訳程度にお嬢様です。 ---- なんなんですのコイツら!!!!??? 大切な人を失って何を笑っとんねんですわ!!!!! 憑き物が落ちた感じってどういうことなのかしら???紫陽が憑き物だったっておっしゃってる????いいえそんな意図は著者にないでしょうけど、この文脈でチョイスしていい言葉じゃなさすぎです。こういう無神経な言葉や文脈がちょくちょくある感触で、ずっとウワーーーーーーー💥💥💥となり続けていましたけれど、最後にこんなにも特大なものがあるだなんて!!!!!! 「悲しむべきだよな」とか自分で言っちゃうのも特大に洒落臭ぇーーーーーーーですわ🔪🔪🔪 エピローグで紫陽視点がございますよ、紫陽が決めたことだってわかったのだからいいでしょ?ってことですの???いや許されませんが???? 「私たちは彼女にフラれちゃったわけです」じゃ、ねぇ〜〜〜んですのよ……あなた方が勝手に終わりにしたいだけだろうがですわ〜〜〜。今までの献身的な行動全部ウソに見えちゃってますがいいんですの?著者的に。まぁ、いいんでしょうね……。 キャラに体温が🈚️〜〜〜ですわ。 主人公が唯とふたりきりになって一つ屋根の下で暮らしてるくせに「同居の理由はロマンチックなものじゃない」とか綺麗事をのたまっていらっしゃるのも、本当に、腹が、立ちますわね。 んなわけねーーーーですわ!!!!! ここまでやったならロマンチックしてろ!!!!!!ですわ!!!!!! このノリで描かれてる男女キャラ同士でロマンチック始まらんほうがウソだろですわ!!!??統一感を持たせろってんですわ〜〜〜!!!!!!! 中途半端にとりつくろってるのが逆に気色が悪いですわよ〜😭 「僕の落ちた顎を唯が手で戻してくれていた」とかいう、ちょけた一文が火に油を注いでくれる。お見事でございます。ちょけてんじゃねぇですわよ。 紫陽らしき人影を見かけて、唯が詩的な言葉でさらっと綺麗に感想を述べているのも何ーーーーー?????? もう過去なんですねあなたたちにとって紫陽は。紫陽、怒ってもよろしくてよ。 などと思っていたらエピローグの紫陽視点で紫陽も割り切ってて、感情がそんなに綺麗に割り切れるわけなかろうがですわーーーーー!!!!??? 何わろてんねん……何わろてんねん……。 ツッコミどころしかないキャラのオンパレードで疲れてしまいましたわ。 これが今とても読まれていて実写化も決定してるというのだから、世の中の価値観と自分の価値観の相違を見せつけられたかのようで、力が抜けるような感覚もありますわね。 これを手放しで面白かった〜と思える人とは生きてる世界が違いすぎる。
  • 2026年6月17日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    キャラクターと相関図がラノベの質感でワハハ……となっている。ナレーションもその質感に合わせた読みっぽいので、なおさらノットフォーミーだなあ。 研究や学術に関する記述が緻密ゆえに、キャラクターのライトっぷりが悪目立ちする……。 魅力的な個性派女子たちに手を引かれてやっと動ける男主人公ってまったくもって好きになれないので、謎の部分だけを楽しみに読みます。
  • 2026年6月13日
    描き文字のデザイン
    描き文字のデザイン
    カフェに置いてあり半分ちょっとまで読んだ。山六郎のエレガントで洗練された書体好き〜🫶 輪ゴムのオーバンドやメンソレータムの今の人にも見覚えのあるもののパッケージやロゴデザインをした今竹七郎も印象に残ったな〜。 またこのカフェに訪れた際に続きを読みたい。
  • 2026年6月13日
    イン・ザ・ミソスープ
    なんだこれ〜 終始ずっと奇妙で気持ち悪いのに、文章がなんだか上品な感じがするからどんどん読まされてしまう。 フランクの得体のしれなさが、今まで出会ったことのない感触で、我々の価値観ではあり得ないことばかりするのに、彼なりの筋は通っていて地に足ついてるっぽいところが面白ぇ〜と思った。どうやったらこの価値観を想像から生み出せるんだ……? 読後感も別に良くないけど、読めて良かったし、また読むと思う。 朗読、語尾がフワッとするし、フランクのセリフも日本人の想像するアメリカ人っぽいイントネーションで喋るのがノイズで合わないかも〜って思ってたのに、話の展開がすごいから、そのノイズでさえもスパイスになっていく感じがした。読んでるの、濱田岳さんだったのね〜。声だけで聴くと全然わからないな。
  • 2026年6月4日
    湖の琴 (講談社文庫)
    有栖川有栖『マジックミラー』にこの本が登場していたので読んだんですけど、宇吉の執着と愛情深さには空知雅也が、さくの控えめで選択を誤る姿には三沢恵(柚木恵)が重なって、切なくて愛おしくて心も顔もべしょべしょになってしまった。 文章が本当に綺麗だ。お国の言葉も好きだ。 いま滋賀にいるのでこれから僕も余呉のうみへ、弔いに行きますね。
  • 2026年6月2日
    湖の琴 (講談社文庫)
    再着手……! 近々余呉まで行きますゆえ。
  • 2026年5月30日
    乃埋商店街の渦
    『不能共』のクセつよの男二人がツボだったので👏😌 でもやっぱり読みづらい文章だ〜。書かなくても良さそうなことの描写が多い気がする。前回はそれが話の異様さに合ってたけれど……。 1P目のキャラ紹介から普通の人らでないな〜ってのがにおっていて、プロローグですでに「なになになに??」となったので、またどうかしてる展開を期待しちゃうな〜
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