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@u_kiuki30
2026年6月19日
読み終わった
一月かけてゆっくり読了
『偶然・アイロニー・連帯』が気になりつつ、100分de名著を見逃していたのでこの機会に少し勉強できて良かった
〈正しさ〉と思いやりの間で立ち往生するとき、いつも私はその場合にするべきふるまいがわからず、結局流してしまうかその人の側を立ち去るということをしていた
私とあなたが同じ場所に立っていないことに絶望したり諦めたりしないための方法としての、リベラルというふるまい方について学んだ
〈一番大事なのは会話をつづけること〉
一つの事柄への探究をめざさない、基礎づけ主義をやめる、われわれが偶然の産物であることとバラバラであることを認め、改訂の可能性を前提として外側に開いておくこと 人権や人間の基礎的条件などに依らず、会話しことばを改訂していくことで「われわれ」を拡張する
〈ことばを外に開いておく〉
つねに改訂の可能性にひらいておくこと
〈残酷さを減らすために努力する〉
公平で正しいものを守るためではなく、残酷さを減らすためにふるまうこと
バランス力としてのリベラル、互恵性を見る力
共感性を広げていくこと
でも結局「われわれ」を拡張していくとしても「われわれ」がある以上外部ができてしまうのでは?それならば個人という一番小さな単位で連帯していく方が他人を傷つけずに済むのでは?とか、バザールとクラブでの公私の意見は本当に統一しなくて良いのか?とか、まだ全然解決できない疑問もあり
具体的な行動に落とし込むことができるまで、考えつづけたい



