
momo
@momo5
2026年6月19日
ダロウェイ夫人
ヴァージニア・ウルフ,
土屋政雄
読み終わった
「意識の流れ」とされているとは聞いていたけれど、その文体に慣れていないせいか、たまに置いていかれていたと思う。それでも嫌な感じがしないのは、書き手の人を惹きつける何かがあるのだろう。
ダロウェイ夫人は周りからの評価を気にして取り繕っているのかと思いきや、自分の意のままに行動的であったり、感情的であったり、人間らしさがこれでもかと詰まっている。
視界に入るものすべてに気を取られ、次から次へと思考が変わっていく様子が、次から次へと話題を変えてしまう自分に少し重なるなと思いつつ、私の場合はせめて思考で留めておくべきであろうと思っている。
おそらく、私の読解力ではこの本のすべてを理解できていない気がする。






