
夏河
@myhookbooks
2026年6月19日
センス・オブ・ワンダー
レイチェル・カーソン,
森田真生,
西村ツチカ
読み終わった
とても良かった。
センス・オブ・ワンダー自体はとても昔に読んだのだけど、ほとんど覚えていなかった。新鮮な気持ちで読むことができて、森田さんの「そのつづき」も、そのつづきとして読めて良かった。
レイチェル・カーソンは「沈黙の春」の中の動物実験の話が読むのが辛くて、どうもその辛い印象を引きずっているのだけど、これも観察というものかと、読んでいて納得した。だからこそ、完成したセンス・オブ・ワンダーを読みたかったなと思った。
でも、森田さんがそのつづきを書いたように、私たち読者がそのつづきを、それぞれに書かずとも体験していければ、それこそセンス・オブ・ワンダーだなと思う。
素晴らしい本だった。

