

夏河
@myhookbooks
日々の読書の記録です。読み終わったと読みたいだけ。
- 2026年10月16日
カモメに飛ぶことを教えた猫(改版)ルイス・セプルベダ,河野万里子読み終わったあまり児童書を読んでこなかったのだけど、中年になってから、もっと幼い頃に読んでおけば良かったなとしみじみ思う。 読み聞かせも絵本が多いかもしれないけど、子供の年齢によって、児童書ももっと読み聞かせのレパートリーに入れると良いのかもと思う。 異種同士の心の交流、愛の物語はどんなものでも素晴らしくってどこか切ない。とても可愛くて良い話だった。 もっと児童書読みたいなー! - 2026年10月14日
右脳におまかせ!枡田智読み終わった面白かった。 確かに見える世界が変わるだろうなと思う。 すごく分かりやすく書いてあるので、ささっと読めるだけに、簡単そうに思ってしまいそう。ワークがたくさんあって、今、なんかしんどいなと思っている人が、それをちゃんとやると凄い人生変わりそうだなと思う。 どれも良いのだけだ、1番良かったなと思ったのは「無自覚な否定をやめよう」というところ。本当に無自覚にやってしまっているし、それを止めれた時の安心感が凄そう。 本当に右脳にまかせたい。 いろいろワークしてみようと思う。 - 2026年10月14日
昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話東畑開人,鏡リュウジ読み終わった面白かった。 さすが鏡リュウジの占いの知識量!西洋占いに特化しているとはいえ、面白い話がどんどん出てきて、脇道逸れた話ももっと聞きたかった。 心理学と占いの親和性の話、その反対の全く違う相容れないところも、どちらも面白かった。 東畑先生のカウンセリングの転移の話、「投影同一化」がほぼ魔法みたいなのだけど、セラピスト側からすると普通の話ですよ。みたいなのが、面白かった。 占いとか魔術的なものは、怪しい世界と線引きされやすいけど、日々の暮らしの中や権威ある学術の世界にも普通に存在していて、それらが普通と認識されているだけで、私たちは十分不思議な世界を生きているのだろうなと思った。 とにかく、ある程度興味の方向性が同じ異種専門家の対談は、同種同士よりも面白い。でも、あとがきを読むとただ面白いだけじゃなく、やっぱりプロなんだなと思う。 - 2026年10月10日
世界の書店を旅するホルヘ・カリオン,野中邦子読みたい - 2026年10月10日
カモメに飛ぶことを教えた猫(改版)ルイス・セプルベダ,河野万里子読みたい - 2026年10月10日
- 2026年10月8日
魔女と家族になる方法五十嵐大介,木地雅映子読みたい - 2026年10月8日
たった一人の読者を生きる荒井裕樹読みたい - 2026年10月8日
植物たちの救世主カルロス・マグダレナ,三枝小夜子読みたい - 2026年10月7日
ルックバック藤本タツキ読み終わった良かった。 これを映画化したのか。きっとすごく良いのだろうなと思う。幼いがゆえの研ぎ澄まされたシンプルで純粋な想いが、お互いの存在をバネにして勢いに乗って、それでも道が別れて、それでもそれでも唯一無二で完璧な友情が眩しくて痛い。 いいなこんな友情! - 2026年10月5日
樹皮の下でトンミ・キンヌネン,古市真由美読みたい - 2026年10月4日
面倒だけど、幸せになってみようかクォン・ナミ,藤田麗子読みたい - 2026年10月4日
こんなにも多くの人が、マリアナマリア・ジュディッテ・デ・カルヴァーリョ,木下眞穂読みたい - 2026年10月4日
海辺のルーシーエリザベス・ストラウト,小川高義読み終わった新刊とても楽しみにしていたのだけど、パンデミック時の話だったからか、そんな先の見えない不安な時期のルーシーの1人語りだったからか、読んでいて鬱々としてしまった。 そして、オリーブ・キタリッジシリーズはあまり好きじゃないので、彼女の影がチラホラ出てきたのも少し気分が萎えた要因の一つだったかも。(次作にはついに両者が出会うらしい) ともあれ、ルーシーは人生の最後の時のことも視野に入るくらいすっかり大人になった。大人になっても悩んで落ち込んで狼狽える。家族や他人といろんなことを思いながら付き合っていく。気持ちの良い瞬間もある。モヤモヤすることもある。好きな人も嫌いな人もいる。いなくなる人もいる。関係も変化する。社会も変わっていく。信じられない変化だって時にはある。そんな普通のことを読める小説があるのは、総じて幸福なことだと思う。 という訳で、なんだかんだで良かった。 - 2026年10月2日
老いることの驚きと幸せ これから年を重ねていくあなたへ、88歳の作家からの手紙ソフィ・バーナム,柴田幸裕読みたい - 2026年10月2日
いつかたこぶねになる日小津夜景読みたい - 2026年9月30日
脱スマホ術戸田大介読み終わった面白かった。 戸田さんの開発したアプリが、私のダラダラ解消に一役買っていてくれて、本を読んで色々と納得した。 人間の本能を利用したり、落とし穴回避の仕組みを作ったりと、いろいろ考えられてアプリが作られていることが分かって良かった。そして、SNS依存の作り方と、最後の「人は死ぬまで、どれくらいスマホを見るか」は震える。 利便性も確かにあるけど、私たちは一体スマホを使っているのか、それとも使われているのか。きちんと意識して利用する側でありたい。 そして、これからもアプリを使って色々なことを集中してやりたい。 - 2026年9月30日
アロハ!イハレアカラ・ヒューレン,平良アイリーン読み終わった久しぶりに読んだら、以前よりヒューレン博士の言っている事が分かるような気がした。 少しずつクリーニングが進んでいるということかなと思うし、前よりも習慣になっているのかもしれない。 何でもかんでも原因や結果に焦点を当てずに、ただただウニヒピリのケアをして、クリーニングしていきたい。POIだなと思う。 - 2026年9月27日
庭とエスキース奥山淳志読み終わった読んでいる間、ずっと何とも言えない感じがあった。 それは言葉にすれば陳腐で、私の視点からでしかなくて、全然そんなことはないのかもしれないけど、でも弁造さんの言葉や生活の端々に確かにあった、老いというものがもたらす切なさと哀しさで、それを私はまだ飲み込めない。 まだ自分が老人になるのはまだ先のことで、身体も特別に丈夫ではないものの、不都合はなく、やりたいと思うことをやることも出来る。 いつか、老いによる変化によって、自分が大切にしている生き方を少しずつ諦めなければならないことがあるとして、弁造さんのように潔く手放すことは手放し、それでも手放せないことは往生際が悪くとも出来る限り続け、信念も時にはぐるっと変えてみたり、好奇心は忘れずに、頑固と素直を行ったり来たりしつつ、何よりもユーモアを忘れずにいきたい。 老いについて、人はついつい見ないふりをしてしまう気がする。老いてない人は、これから自分にもやってくるであろう老いを、何やら自分とは関係のないもののように扱おうとする節がある。 この本の中で、奥山さんは「生きること」について、ずっと考えている。生きること、すなわち、生まれて、成長し、老いて、死ぬこと。それを弁造さんが被写体となり、奥山さんを通して写真や文章となり、一冊の本としてこの世に存在していることは、「生きている」私たちにとって一つ指針になるのではないかと思う。 じんわり深く染み入っていく。 - 2026年9月15日
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