

夏河
@myhookbooks
日々の読書の記録です。本の海に潜っていたい🫧読み終わったと読みたいだけ。
- 2026年7月3日
プリズン・ブック・クラブーーコリンズ・ベイ刑務所読書会の一年アン・ウォームズリー,向井和美読み終わった面白かった。 本のどこに興味がいくか、どう思うかは人それぞれ。エッセイや書評などは個々人の嗜好に左右されるから、こういった複数名の感想を聞けるの(読める)はとても面白かった。 そして、やはり小説の力を感じた。人が人生を生きる上で小説は力になる。 しかし、まだまだ読んだことのない本がたくさんある。もっともっといろんな本を読みたい。 - 2026年6月25日
熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きるナスターシャ・マルタン,大石侑香,高野優読み終わった人類学者が著者だったので、フィールドワークしていたその土地に暮らすエヴァンの人々と熊の関係、関わり方など、歴史を含めてしっかり書かれてあるのかと思って読んだけど、著者の熊に襲われた体験記という方が強かった。(解説を読んでから、読むのをおすすめです。) ミエトゥカは気になるので、エヴァンの観点から語られるミエトゥカについて読んでみたい。 今、日本では熊に襲われることが珍しいことではないので、ミエトゥカの概念を知ることは、日本の昔の熊との付き合い方を知ることのように、貴重なことなんじゃないかなと思った。 - 2026年6月20日
太陽系の美しいハーモニー:惑星のダンス、天の音楽ジョン・マーティヌー,山田美明読み終わった面白かった。 このシリーズはどれも美しくって興味深い。 私が数学や音楽を理解していれば、もっともっと感動しただろうなと思うくらい、美しく調和の取れた世界が太陽系にある。本当に美しいハーモニーで、まさにタイトル通り。挿絵も美しいし、見ているだけでも、宇宙の調和の美しさが分かる。 今からでも数学しっかり勉強しようかな。もっと感動したい。 - 2026年6月19日
センス・オブ・ワンダーレイチェル・カーソン,森田真生,西村ツチカ読み終わったとても良かった。 センス・オブ・ワンダー自体はとても昔に読んだのだけど、ほとんど覚えていなかった。新鮮な気持ちで読むことができて、森田さんの「そのつづき」も、そのつづきとして読めて良かった。 レイチェル・カーソンは「沈黙の春」の中の動物実験の話が読むのが辛くて、どうもその辛い印象を引きずっているのだけど、これも観察というものかと、読んでいて納得した。だからこそ、完成したセンス・オブ・ワンダーを読みたかったなと思った。 でも、森田さんがそのつづきを書いたように、私たち読者がそのつづきを、それぞれに書かずとも体験していければ、それこそセンス・オブ・ワンダーだなと思う。 素晴らしい本だった。 - 2026年6月18日
わたしの美しい戦場寿木けい読みたい - 2026年6月10日
デイジー・ミラーヘンリー・ジェイムズ,小川高義読みたい - 2026年6月9日
ニワトリと卵と、息子の思春期繁延あづさ読み終わった興味深かった。 漠然とだけど、私もいつか鶏を飼いたいと思っているので、鶏を飼うって、こんな感じなのかぁ。と、思いながら読んだ。やはり家畜を育てるというのは、たとえ規模が小さくてもダイナミックなことだなと思った。 思春期についても、自分の時のことを思い返すと、こんなに長男くんのように考えて行動することもなかったなと思う。すごいなぁと思う。 家族とは、親とは、子とは、個人とはの、いろんな問いかけが見えて、家族ってすごいなぁと思った。 読みやすくてサラッと読めるのだけど、いろいろ考えさせられる興味深い本だった。 - 2026年6月4日
正しい家計管理林總読み終わったまさにどんぶり勘定なので、勉強になった。 システムを作り上げるところまで持っていくのが、大変そうではあるけど、一度それで回るようになるなら良いなと思う。 とりあえず、封筒管理をやってみようと思う。 - 2026年5月30日
生きのびるための事務坂口恭平,道草晴子読み終わった面白かった。 好きなことだけをやるための実務を客観的にすることの大切さ!そして、合言葉は「どうせ最後は上手くいく」の素晴らしさ! 目的を明確にすること、現在地を正しく知ること、ゴールを設定すること、そこからやるべきことを見つけ出し、すぐやること。これらを可視化すること。 あと、1番大切なのは素直に文句を言わず、どんどん行動することだなと思った。 私も自分の中のジムに声をかけるぞ! - 2026年5月27日
聞く技術 聞いてもらう技術東畑開人読みたい - 2026年5月26日
季節を生きる起業 競争しないでいい起業波多野卓司読みたい - 2026年5月24日
悲しみは羽根をまとってマックス・ポーター,桑原洋子読み終わった面白かった。 短く、カラスと父親と息子たちが交差していく。 時間も現実も幻想もごちゃ混ぜで、深い不愉快な受け入れ難い現実を美しいフィルターで覆っている。 全体的にポップな印象があったのだけど、最後のシーンがめちゃくちゃ美しくて、びっくりした。映画化したくなるのがよく分かる。 とにかく、とても良かった。 - 2026年5月20日
脱スマホ術戸田大介読みたい - 2026年5月18日
鶏まみれ繁延あづさ読みたい - 2026年5月18日
スローメディアジェニファー・ラウシュ,伊藤明己読みたい - 2026年5月18日
愛は時間がかかる植本一子読み終わった興味深かった。 人はいろんな思考の癖がある。それがトラウマによるものもあり、それを解かしていく過程を読ませてもらった感じ。 ぎゅっと握りしめているものを手放すのは、難しいかもしれないけど、絶対無理と思っていても手放せるものだというこの本の中の事実は、そんな想いを抱えている人たちには希望となると思う。 - 2026年5月17日
さようならの練習一青窈,林小杯読み終わった犬好きはみんな好きだろう。 鉛筆画の荒削り感が、たくさんの感情の余白を生んで1ページ1ページがドラマチック。 犬を飼っているから、もうその犬の感じが本当にたまらない。 いつか生き物を飼っている全ての人に来る最後の挨拶を言う時。いつでも後悔のないようにと思って一緒に生きている。 本当に人生は一瞬一瞬の重なりだなと思う。 - 2026年5月17日
- 2026年5月17日
- 2026年5月16日
うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真ヨシタケ・シンスケ,幡野広志読み終わった勉強になった。 いい感じの写真を撮るコツが分かるのかなぁと思って読んだのだけど、いやはや、ものの見方の勉強になった。 そもそも、写真家さんやフォトグラファーさんは簡単にセンスや才能だけで撮ってるのだろうという失礼な思い込みや、写真は簡単ものみたいな、これまた大変失礼な見方が変わった。 ワークショップが下地にあるからか、口語的に書かれていて、ワークショップに参加しているような気持ちで読めたのも良かった。 それだけをやっても深まらないというのも、とにかくどうしたら良くなるか、上手くなるかをきちんと考えるというのも、何事にも通ずるなぁと思った。
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