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夏河
夏河
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@myhookbooks
日々の読書の記録です。本の海に潜っていたい🫧読み終わったと読みたいだけ。
  • 2026年8月24日
    百瀬、こっちを向いて。
    久しぶりに読んだけど、やっぱり良かった。 ザ・青春。特に「なみうちぎわ」が好き。 この絶妙に絶妙な恋というのも不確かな、柔らかくて輪郭もなく目を凝らしてもよく見えないような関係性が、いくつになってもなんとも言えない気持ちにさせてくれます。 おばあちゃんになっても、この小説を読んでそんな気持ちになりたい。
  • 2026年8月23日
    なっちゃんとお面の子
    なっちゃんとお面の子
    すごく良かった。 小さい頃にあちらの世界と繋がるよくあるパターンではあるし、絵が可愛らしくて素敵なので、そういうおしゃれ本(?)かと思いきや、ちゃんとヒヤッとするところがある。 表題の童話のあとに、エッセイが続けてあって、それがまた良かった。あちらの世界との付き合い方をきちんと知っていれば、ちゃんとあちらの世界は見えるのだろうなと思う。現代人の目が曇りすぎているだけで、世界はもっと奥深く重なり合っているのだろうなと思う。
  • 2026年8月23日
    ハックルベリー・フィンの冒険(下)
    ハックルベリー・フィンの冒険(下)
    面白かった。 エピソードがてんこ盛りで、あまり描かれていないように思えるけど、これだけいろんなことがあって、ずっと信頼できるのはお互いだけのハックとジムだったから、あの決心があって、あの言葉が出たのだろうと思う。 「いいや、おいら、地獄に行く」で泣けてきた。 どんな常識やルールにも優るものがある。言葉にすると白けたものになりそうな、でも確かにある。誰でもが手にすることが出来るわけではなく、また、ずっと手にしておくことは出来ない。そんな美しいものがある。 そして、最後に書いておくけど、トム・ソーヤーとは本当に関わりたくない。
  • 2026年8月17日
    ハックルベリー・フィンの冒険(上)
    ハックルベリー・フィンの冒険(上)
    まさに冒険! こんなに自由でのびのひと何でもありな世界があったのかと思いつつも、ジム目線で見れば命懸けで、すごい時代だなと思う。 この世界の命は本当に軽く感じる。その中でハックはとても賢く、正しく怖がりつつも、好奇心旺盛で世界を体験しているという感じが面白い。 下巻も楽しみ。
  • 2026年8月2日
    トム・ソーヤーの冒険
    トム・ソーヤーの冒険
    去年の夏からずっと読もうと思って、やっと読んだ。 初めは、トムがあまりにもわんぱく坊主なのに繊細でやたらませていて、全く好きになれないと思っていたのだけど、途中から、いや、子供ってみんなそうだなと思い出してからは純粋に楽しかった。 やたら、まじないについてのくだりがあったり、魔女とか死者とかが生活の中に入り込んでいるのも興味深かった。差別なども含めて、19世紀後半のアメリカの空気を感じられたのも良かった。 自分では手に取らないから、読めて良かった。
  • 2026年7月27日
  • 2026年7月25日
    世界が眠っているあいだに
    世界が眠っているあいだに
  • 2026年7月25日
    ライプニッツの輝ける7日間
    ライプニッツの輝ける7日間
  • 2026年7月25日
    手の言語学
    手の言語学
  • 2026年7月24日
    中卒ダディ、TOEIC L&R TEST 900点をとる。
    継続は力なりが、読んでるだけで身に染みる。 そして、赤裸々に書かれたものの貴重さも感じた。 かっこ悪いところもそのままに書かれていて、この方は弱いけど、とても強い。たくさんの辞める、やらないの言い訳に出来る生活のあれこれをきちんと行い、そして、高いハードルを目指して進む姿は、世の中のたくさんの人の力になると思う。(というか、もうなっているのか) 何か絶対に達成したい目標がある人や、何をやっても上手くいかず今の生活に絶望している人など、この本が良い相棒になってくれそう。
  • 2026年7月22日
    プラネット・ダイアリー
    プラネット・ダイアリー
  • 2026年7月21日
    ゴリラの森、言葉の海
    ゴリラの森、言葉の海
    面白かった。 目次がすでに興味深い。特に暴力の話は、本当に興味深かった。暴力性について、同じ霊長目からの観点でゴリラなど霊長類と人間との違いなどは、こうして言葉を使うことが大きく関わっていて、良い面と悪い面を私たち人間は言葉を使えることによって享受しているのだなと感慨深かった。 他にも、まだ分かっていないゴリラの習性のことや、チンパンジーのはなし、屋久島のこと、小説のことなど、面白い話がたくさんで、私は本当に人間に偏った世界の見方をしているなと思った。
  • 2026年7月16日
    お爺ちゃんと大砲
    お爺ちゃんと大砲
    喜劇だった。 第一次世界大戦下、一発も打てずに終わる最高の大砲と、それを設計し、共にしたお爺ちゃんの話。全てが滑稽だけど、みんなうんざりしながら、戦渦の中、どうしようもならない重苦しい流れにぼんやりと流されて、本当にうんざりだっただろうなと思う。ややこしくてどうしようもない三角関係もうんざりしつつも無視できず、本当にこんなにうんざりなことあるかなってくらいうんざり。もはや喜劇の領域だと思う。 訳者の北岡武司さんが留学中に出会った本だそうで、それがチェコから遠く離れた日本で訳されで日本の人々に読まれているということが、なんだか、お爺ちゃんへの葬いのように感じる。 しかし、戦争はうんざりしかない。
  • 2026年7月13日
    イルカと否定神学
  • 2026年7月3日
    プリズン・ブック・クラブーーコリンズ・ベイ刑務所読書会の一年
    面白かった。 本のどこに興味がいくか、どう思うかは人それぞれ。エッセイや書評などは個々人の嗜好に左右されるから、こういった複数名の感想を聞けるの(読める)はとても面白かった。 そして、やはり小説の力を感じた。人が人生を生きる上で小説は力になる。 しかし、まだまだ読んだことのない本がたくさんある。もっともっといろんな本を読みたい。
  • 2026年6月25日
    熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる
    熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる
    人類学者が著者だったので、フィールドワークしていたその土地に暮らすエヴァンの人々と熊の関係、関わり方など、歴史を含めてしっかり書かれてあるのかと思って読んだけど、著者の熊に襲われた体験記という方が強かった。(解説を読んでから、読むのをおすすめです。) ミエトゥカは気になるので、エヴァンの観点から語られるミエトゥカについて読んでみたい。 今、日本では熊に襲われることが珍しいことではないので、ミエトゥカの概念を知ることは、日本の昔の熊との付き合い方を知ることのように、貴重なことなんじゃないかなと思った。
  • 2026年6月20日
    太陽系の美しいハーモニー:惑星のダンス、天の音楽 (アルケミスト双書)
    面白かった。 このシリーズはどれも美しくって興味深い。 私が数学や音楽を理解していれば、もっともっと感動しただろうなと思うくらい、美しく調和の取れた世界が太陽系にある。本当に美しいハーモニーで、まさにタイトル通り。挿絵も美しいし、見ているだけでも、宇宙の調和の美しさが分かる。 今からでも数学しっかり勉強しようかな。もっと感動したい。
  • 2026年6月19日
    センス・オブ・ワンダー
    センス・オブ・ワンダー
    とても良かった。 センス・オブ・ワンダー自体はとても昔に読んだのだけど、ほとんど覚えていなかった。新鮮な気持ちで読むことができて、森田さんの「そのつづき」も、そのつづきとして読めて良かった。 レイチェル・カーソンは「沈黙の春」の中の動物実験の話が読むのが辛くて、どうもその辛い印象を引きずっているのだけど、これも観察というものかと、読んでいて納得した。だからこそ、完成したセンス・オブ・ワンダーを読みたかったなと思った。 でも、森田さんがそのつづきを書いたように、私たち読者がそのつづきを、それぞれに書かずとも体験していければ、それこそセンス・オブ・ワンダーだなと思う。 素晴らしい本だった。
  • 2026年6月18日
    わたしの美しい戦場
  • 2026年6月10日
    デイジー・ミラー
    デイジー・ミラー
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