スカイ "春夏秋冬代行者 黄昏の射手(..." 2026年6月19日

スカイ
スカイ
@skygrey
2026年6月19日
春夏秋冬代行者 黄昏の射手(8)
輝矢がずっと大人な対応をしていてよかった。虐げられている人に向けた眼差しが優しい。幼い者の気持ちを理解できる大人、というのがとてもいい。綺麗事かもしれないけど、かけて欲しい言葉が選ばれていたと思う。 代行者についてもだけど、人間的に器が大きすぎる。元は人間なのに民への愛情が深く献身的で、それが当たり前にできる人たち。だからこそ選ばれたんだろうけど苦労人だなあ。 一鶴のキャラが苦手だった。途中で真意がわかるけど、そこまでの行動で印象があまりよくなくて…と思っていたら心中騒ぎが始まって疲れちゃった。 終章まではこんな感じであまり楽しめなかった。 でも、終章の撫子が狼星に相談するシーン!読めてよかった。前作『秋の舞』の辛さが癒やされた。がんばれ撫子! 仲間想いの狼星もいいね。なんだか複雑そうな竜胆もいてよかった。 あと、ずっと小さな棘のようにチクチクしていた、子どものころの輝矢の痛みが癒されてよかった。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved