村雨菊 "椿の海の記" 2026年6月19日
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村雨菊
@carameltomato
2026年6月19日
椿の海の記
石牟礼道子
読み終わった
4歳のみっちんの視点を通して描かれる世界は壮大で、深淵で、残酷で悲しいのだけど美しくて、凄まじかった。 教科書で名前しか聞いたことがなかった水俣という地には、豊穣なる自然、神々、人々の暮らしや命、喜びや悲しみがあったのだという当然のことが、鬼気迫る仕方で伝わってくる。
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