
Ayyy
@oOoOzzz
2025年3月25日

読んでる
読書メモ
着られる服、所有できる服には限りがある。だから、ひとつひとつを大事にしていきたい。好きな服との幸福な出会いを、果敢に探していけばいい。
服は好き、服は家にたくさんある、だけど着たい服がない。年齢やライフスタイルが変わるにつれ服の好みや似合う服が変わっているような気がするのと、なんとなくで買ってしまい、後から着てみたらあんまりだったな…な服もあるのと。
本文にある通り、服そのものにその人の魂が宿るのだから、着ていて自分が好きな自分でいられる服を持ちたいし、すぐに揃えようとせず、それを探す過程も楽しめたらなと思う。


