
miko
@miko88
2026年6月20日
西洋中世文化事典
西洋中世学会
読んでる
@ 自宅
アブラハム宗教: ユダヤ教、キリスト教、イスラーム教を一体と見なす述語
旧来の「西洋中世はキリスト教社会」という見方から、複数のキリスト教共同体が散在していたという理解に進みつつある
ローマ帝国領における暦は循環的である一方、アブラハム宗教における時間は直線的(過去→未来)
日常における複数の暦 ... 統治者が自らの統治年で記録する暦、1年を定義するユリウス暦、キリスト教の聖史に基づく教会歴、地域ごとに特徴のある祝日(聖人の記念日など)、農業に基づく暦、キリスト教以前の慣習、etc
交易の関係や複数の一神教文化の境界においては複数の暦が日常として存在する