
嫌星朱
@kiraboshi
2026年6月20日
読み終わった
暴力、暴言の当たり前だった教育は本当に悪だったのか?
さよならドビュッシーの面々との再会を喜びながら、そんなことを考えさせられる小説だった。
暴力や暴言に芯が通っていないなら、それは体や心に傷を残すだけの意味の無いものになる。半端で自己中心的な自論を持つ物がいい加減に振るうのが良くないだけで、そうじゃない人間が使うとまた別の意味を持つのではないかと考えた。
短編なので読みやすかったが、彼らのこの後のことを思うと胸が痛い。面白かった
